静岡県浜松市の「成績が上がる」個別指導塾 浜松校

■一人一人の目的に合わせた指導内容、自分の成長を楽しめるカリキュラム

専門対策①：目的別対策

個性が千差万別であるように、一人一人に必要で適切な学習内容があると考えます。
100点を取ることでモチベーションが上がる子、興味のあることを極めたい子、英語は復習したいけど、算数はどんどん先取りしたい子、受験や留学を視野に入れている子。
 
テストを頑張る生徒さんには、ケアレスミス防止や答え方のトレーニング、基本・発展問題の演習を。
「すき」を伸ばすために得意な教科をマンツーマン授業を受けたり、ブロック、ロボット、プログラミング、読書の授業を受けたりすることもできます！
受験を考えている場合は、目標と現状を逆算して、必要な授業量と教材の選定をし授業計画を立てます。
 

専門対策②：「学ぶことは楽しいこと」と思える指導と教材

小学生の間は、学ぶことは楽しいことだと思ってもらえるよう、教材や指導方法にもこだわっています。
高学年になった時、見たことない問題や難問に出会っても、「まず挑戦してみる」「自分で考えてみる」ようになることが目的です。
 
苦手な教科の授業は、楽しいこと（知育教材やパズル）とサンドイッチにし、「できた！」「楽しい！」「もっとやりたい！」という状態で終わるよう工夫しています。
学校の内容が物足りない子には、興味関心をそそりそうな先々の学習内容を先取りしていきます。知的好奇心が刺激された生徒さんは、高い吸収力を発揮し、より積極的に学ぶ意欲が形成されていきます。
 

専門対策③：適正量の学習習慣づけ

学習習慣は、高学年になってからつけようとすると「強い決断と意思」と「やり抜く力」が必要です。
小学生のうちから生活習慣の一部として組み込むことができたら理想的です。
例えば、「手洗いうがいしたら計算10問」、「水曜日18時からは漢字検定のテキスト1回分」、「おやつ食べたらWAM」など。習慣化して自走できるようになれば、高学年以降の学習効率がとても高くなります。
 
学習成果が芳しくない段階では、まずは十分な量をこなすことも重要です。
塾での授業が週1回の場合、復習をしないと大半を忘れた状態で次の受講することになってしまいます。
それを防ぐためにも、指導範囲の宿題と、基礎的な計算や漢字のトレーニングも行うことができたら理想的です。
小学生は習い事も多く時間管理が大変です。ご家庭と連携を取らせていただき、お子様の目的に対して適正な学習量と学習のタイミングをすり合わせ、実施可能な学習習慣づけを行っていきます。