大阪府堺市の「成績が上がる」個別指導塾 南花田校

■八下中学校、松原第五中学校、松原第三中学校、金岡北中学校、五箇荘中学校　等　その他の中学校も対応可能！

専門対策①：定期テスト対策

教科書準拠のワークを使用し、個人に合わせたペースで授業をしています。
お子さまに自力で答えにたどり着いてもらうために、すぐに答えを教えるのではなく、答えにたどり着くまでの過程を指導しながら答えに誘導します。また、定着度を重視するために宿題を出しっぱなしにするのではなく、宿題の中から授業の最初に小テストを行います。そのため宿題をただやってくるのではなく、暗記してくる、解けるようにしてくる、定着するまで演習するよう指導しています。
 

専門対策②：地元受験対策

定期テスト対策、提出物のフォロー、などによる内申点向上をサポートします。志望校の選定に関する相談対応も行っています。
多くの問題集からお子さまの学力に応じた受験準備問題を厳選し、効率よく最適な受験対策指導を行い、最終的には過去問を中心に得点力を高めていきます。推薦を利用する場合の面接対策も行っています。
 

専門対策③：教科毎対策

≪英語≫
英単語や文法を覚えること、リスニング、長文読解など幅広く対応が必要です。
それまでに習った内容が理解できていないと、点数アップが難しい教科なので、必要であればまず過去の内容に戻り復習をします。
また、高校受験対策として、英検取得も推奨しており、英検対策も実施しています。
 
≪数学≫
演習量を確保することが大切です。個別指導で教えてもらうと「できるようになったつもり」になりますが、本当にできるかどうかは別問題。問題を解いて、人に説明できるレベルまで演習しましょう。理屈が理解できれば、応用問題にも対応できるようになります。
そのために「問題を解いてくる」だけではなく、「説明できるようにしてくる」という宿題を課しています。
 
≪国語≫
日本語を使用して生活しているため、国語の勉強は必要ないように思われるかもしれませんが、制限時間が決まっているテストを受ける以上、文章を素早く正確に読み、正しく解答を作る練習をしておく必要があります。
国語は小学1年生から解法が変わらない唯一の教科です。文章が長くなり、内容が難しくなっているだけで、問われることは、指示語がさすもの、文章の主題、段落まとめ等同じです。国語の答えは文章の中に隠れているので、解法を習得してしまえば、常に高得点をとることができる教科になるのです。
国語の授業では、語彙の強化や読解力の育成を行い解法を学び、初見の文章問題にも的確に答えられるように指導をしています。
 
≪理科・社会≫
自分に合った暗記方法や「覚え方」を早めに確立させることに注力しています。一問一答の暗記だけでは高得点は難しいので、社会では流れを意識した学習、理科では理屈と理由を関連付けて用語の暗記をしていきます。