堺市の「成績が上がる」個別指導塾 浅香山校

東浅香山小学校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：テスト対策

基本的に、出版会社が作成している「カラーテスト」でテストが行われます。そこでは、「知識」+「思考力」が問われる問題が1～2問必ず出題されるようになりました。小学生の思考力を求める問題は、「今まで習ったことを組み合わせて問題が解けるか」が基本ベースになってきます。ですので、その単元で習ったことだけではなく日頃から過去に学習した内容（計算方法・公式）を復習することが大切になります。
個別指導WAMでは、学校の授業と並行すると同時に過去の単元を行う『戻り学習』を定期的に行っております。

専門対策②：中学校の先取り学習

先取り学習としてよく「英語」が取り上げられますが、浅香山校では「数学」を先取り学習している生徒が多いです。小学校で習う「算数」とは違い、文字を使った計算・公式が中学生になるとすぐにたくさん出てきます。「なにを」「どのように」使うのかがあやふやなまま単元を進んでいくと、気が付いた時には「数学ニガテ」になっているため、先取りで丁寧に学習を進めている生徒が多いです。

専門対策③：教科毎対策

国語
教科書に掲載されている文章をカラーテストで確認しますが、「聞き取りテスト」というテストは授業で行った範囲のものではなくなります。その「聞き取りテスト」ではメモを取ることが可能なのですが、そこでは「メモの取り方」＝『なにが大切なのかを判別する能力』が問われます。この能力は「要旨をつかむ」力につながります。個別指導WAMでは国語の文章を読んだ後必ず担当講師が「この文章どんな話だった？」と聞くようにしています。そこで伝える内容が、だんだんと要旨をつかむ力へと変わっていきます。

 
算数
算数は「小学5年生の壁」というものがあります。小学4年生までの算数からグンとレベルが上がるため、小学5年生になると「算数ニガテ」という子どもが出てきます。そのままにしておくと小学6年生～中学生と、算数が数学に変わっていくことで、内容が難しくなっていく中どんどんわからなくなっていく…という「負のスパイラル」にはまってしまいます。ですので、小学生のうちから「学校でわからないところはその期間にわかるようになっておく」のがカギになります。
個別指導WAMでは、学校と並行し「学校の先生が言っている意味がわかった！」となる指導を行っております。

 
外国語
小学校の「外国語科」は内容が一新され、単語も覚える量が約600～700語を覚えればよかったものの今では約1200語学習します。そして、中学英語ではそれまでの1200語を覚えているという前提で授業が進むので、文法がわかっても単語がわからないと定期テストが取れないというケースが多発しています。そこで、浅香山校では小学生時から単語を覚えることに注力しており、日々単語テストを行いながら一人ひとりに進捗を確認しています。

その他 対応学校

浅香山小学校、新浅香山小学校、錦綾小学校

入試対策対応校

〇主な府内私立
桃山学院中学校、浪速中学、堺リベラル中学校、上宮学園中学校、建国中学校、清教学園中学校、賢明学院中学校、清風南海中学校　その他