沖縄県沖縄市の「成績が上がる」個別指導塾 沖縄コザ校

■北谷中学校、山内中学校、コザ中学校、安慶田中学校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：定期テスト対策

個別指導の特性を最大限に活かし、お通いの中学校の授業進度に併せた対策をおこないます。
英語・数学は授業型の個別指導で理解が定着するまで指導をします。理科・社会は学校進度に併せて映像学習にて受講をしてもらいます。
年3回しかない定期テストは出題範囲が広いため、テスト前ではなく日々の学習で何に取り組むのか、そこに踏み込んだ指導をしていきます。
 

専門対策②：地元受験対策

年度を追うごとに内申点の比重が高くなっています。そのため、数年前であれば可能であった逆転合格はかなり難しくなっていると言えます。加えて、私立高校の推薦を確保するためにも考慮すべきはまず内申点です。
そのため個別指導WAM沖縄コザ校では、入会前の学習相談で必ず通知表の結果をお聞きするとともに、内申点を担保したうえでどれだけ筆記対策ができるかに注力をしています。
 

専門対策③：教科毎対策

数学
苦手なお子さまにとっては、戻り学習が必須な科目です。
そのため系統図を元に計算・関数・図形・統計どこに躓きがあるかを判断し、どこからスタートし、いつまでに進度に追いつくか、ここを重要視しています。
また地域の学校によってはグループ授業を推奨している関係上、苦手な子がますます取り残されてしまっている現状も確認しております。その点を考慮し、私たちは授業型の指導を徹底しています。
 
英語
「学校テストでは点数が取れても、学力テストでは得点ができない」
この傾向が一番強いのが英語です。そのため個別指導WAMでは、学校対策と学力対策でテキストを使い分け、ゆくゆくはどちらでも正しい解答が導き出せるよう指導をおこなっています。また、リスニング力を鍛えるために英検取得も推奨しています。
 
理科・社会
私たち親の世代と今の子供たちの認識で、最も乖離があるのがこの2科目です。
基本は暗記科目、そこは同意見ですが、昔と今では定期テストの回数が違います。親世代は5回あった定期テストが今の相模原地域では3回しかありません。つまり同じ暗記するにも「暗記量」が絶対的に異なっています。
中2の理科の教科書を例にとると、ページ数は300ページありますが、5分割では60ページ、3分割では100ページ、これがそのままテスト範囲となります。
つまりテスト前に何をするかよりも、普段の学習にどれだけ継続性を持たせるかが重要です。