西宮市の「成績が上がる」個別指導塾 小曽根校

学文中学校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：定期テスト対策

学文中の行事日程に合わせた授業運営をしています。
各テストの2週間前からは強化週間として追加授業を実施したり、テスト直前の日曜日は勉強会として、提出物のフォローや過去教科別頻出問題の演習を行っています。また中3生には実力テストや外部模試前には類似問題を提供して、5教科全てに対する対策をしています。受験生には、テスト対策の他に受験対策も志望校に特化して実施しています。
これだけ成績上がる理由は、過去15年分の定期テスト・実力テストの過去問分析を行っているため得点比率を把握し「学文中テストの点数を稼ぐポイント」を熟知しているためです！！

専門対策②：地元受験対策

2024年度入試では、西宮東高校の入試の倍率が高く1.45倍、一方で鳴尾高校は倍率が1.27倍になりました。西宮東高などは2025年度に新学科を設置することで、このまま人気が上がり、ましてや近隣校も今後はもっと淘汰されて倍率も上がる傾向にあります。 地域の受験は、小さな情報が重要になりますので、WAMでは地域ネットワークを活かして小さな情報も逃さないようにしています！
また兵庫県入試は、複数志願選抜という独特な入試方法となるため、志望校にあった得点の獲得方法を細かにお伝えし、勉強効率のいいやり方を指導しています。そのため、2024年は全員志望校に合格すると共に3年連続で西宮東高の合格者を輩出しています！！！

専門対策③：教科毎対策

英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策
テストは基礎的な内容が出題されますが、問題量が多い傾向にあるため、スピーディに解くことがポイントです。
学文中の定期テストは、リスニング、品詞、空欄補充、並べ替え、書き換え、英訳、長文読解など、様々な形式で出題されます。また、教科書本文だけの対策では通用せず、「何故そうなのか」の本質的理解と応用が試されます。中学1年生の早い段階から長い文や会話文に慣れ親しんでおくことで優位になります。

 
数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策
基礎的計算は、いつも学校で行われているBST（朝学習）の中から必修応用問題が頻出です。
また、応用問題が多く出題され、難度が高くなっています。ただし20～40％は必ず前出のBSTからの計算、もしくはテスト範囲内の計算問題となるため、確実に点数を稼ぐには計算を間違えないことがマストになります。
高得点をとるには、ワークの分からないところを積極的に質問してすぐ解決する習慣を身につけ、 授業のプリントを繰り返し解いて復習しておくことが重要です。

 
国語の定期テスト 過去問からの傾向と対策
独自の教材を繰り返し復習（教科書本文問題）することが大切です。文章問題は2～3問程度で、教科書本文ではありますが比較的長い文章になること必至です。字数制限や書き抜きなどは時間がかかるため、時間をうまくつかうことが他の科目以上に必要です。問題が初見でなく、教科書本文となるため教科書の事前読み込みがPOINTになります。
また、国語（漢字、語彙、読解）が主流で、古典・漢文は毎回出題されるわけではないため、定期的ではなくポイントで取り組みましょう。漢字・語彙問題は20点分の配点です。覚えていないと点数が取れないので、テスト前には計画的に覚えるようにしましょう。

その他 対応学校

鳴尾中学校・上甲子園中学校・武庫川女子中学校　他

入試対策対応校

〇最難関国私立高校
須磨学園・その他
 
〇難関私立高校
関西学院・滝川・滝川第二・雲雀ケ丘学園・啓明学院・仁川学院・神戸龍谷・東洋大姫路　その他
 
〇主な県公立高校
市立西宮・宝塚北・市立西宮東・尼崎稲園・県立西宮・川西緑台・鳴尾・県立伊丹・尼崎北・宝塚西・市立伊丹　その他