福岡県福岡市の「成績が上がる」個別指導塾 福岡平尾校

■福岡市立平尾中学校、高宮中学校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：定期テスト対策

個別指導の特性を最大限に活かし、お通いの中学校の授業進度に併せた対策をおこないます。
福岡市立平尾中学校は今年度より三学期制から二期制に移行となりました。それに伴い、年間の定期テストが今年より年２回しか行われません。
そのため、毎週行われる単元テストによる評価が大きく内申に関わってきます。そして、ワークをしっかりとやること、提出物を出すことで成績が大きく向上します。
年２回しかない定期テストは出題範囲が広いため、 テスト前だけではなく日々の学習でどう取り組むのか、そこに踏み込んだ指導をしていきます。
テスト2週間前から授業内でワーク学習に切り替え指導しています。提出物の状況、小テストもしっかりと管理します。
 

専門対策②：高校受験対策

公立一般入試では、入試得点と内申点で合否が決定します。得点を上げるために、中3の未習内容と並行して、中1・2の総復習を行います。また、外部模試を通して傾向を探り、時間配分なども養います。過去問や精選問題集、通年教材を通じて苦手を克服し、得意なものは得点源になるように指導を行います。内申点UPのためには、定期考査・提出物・授業態度等が関わります。よって通常授業でテスト対策、必要であればワーク点検等も行います。
公立推薦・特色化選抜では、主に内申点が求められます。学校によって、作文や小論文があったり、面接内容が異なったりしますので、過去の入試内容を利用し、指導いたします。
私立入試では、高校毎に出題される問題が大きく異なります。過去問等を通して、傾向をつかみながら対策をしていく必要があります。同じ高校であっても、専願入試・一般入試で問題が異なるので、対策を随時行っていきます。
 

専門対策③：教科別指導方針

数学
苦手なお子さまにとっては、戻り学習が必須な科目です。
そのため系統図を元に計算・関数・図形・統計どこに躓きがあるかを判断し、どこからスタートし、いつまでに進度に追いつくか、ここを重要視しています。
その子に合わせたカリキュラムで指導を徹底しています。
 
英語
「学校テストでは点数が取れても、学力テストでは得点ができない」
この傾向が一番強いのが英語です。そのため個別指導WAMでは、学校対策と学力対策でテキストを使い分け、ゆくゆくはどちらでも正しい解答が導き出せるよう指導をおこなっています。また、リスニング力を鍛えるために英検取得も推奨しています。