公立中高一貫中学受験コース【中学受験の個別指導塾】| 学習塾なら個別指導塾WAM

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公立中高一貫中学受験コース

合格に必要なのは
志望中学ごとの合格戦略です！

毎年、WAMでは国立中・公立中の合格を多数輩出しています。

その理由は、中学校ごとの適性試験対策だけでなく、
面接や作文の対策なども全て個別対応で行なうことにあります。

特に国公立中学校の入試に求められる「知識・思考」や「判断力・表現力」は、
生徒の長所を理解して対策を取る必要があります。
また、面接対策では発言練習も行ないます。

「お子様一人ひとりに合わせた合格プラン」を作成できることは、地域密着のWAMだからできる合格戦略です！

合格体験談 VOICE

WAMではたくさんの生徒さんが志望校合格を叶えています。
WAMの強みは志望校が定まっていない状況や、志望校に偏差値が届いていない状況から、
一人ひとりの学力と志望校に合わせた指導を行い、逆転合格へ導きます。

心配していた面接試験についても、対策をしてもらえたので、安心して本番にのぞむことができました！

合格校

桐蔭中学校

公立
WAMは集団塾とは違い自分のペースにあわせて勉強を進めてもらえたので、学校と塾の両立はやりやすかったです。

西浜校

阪口　晟梧（小6）

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。

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こんなお悩み
ありませんか？

学校の勉強と受験勉強どちらを優先して良いか、わからない （やる量が多くてどこから手を付けて良いかわからない。効率悪い気がする。）
適性試験の対策がわからないい
模試や実力テストの結果が悪い
勉強は頑張っているが、結果がついてこない
塾に通っているが、結果がついてこない
教わった時は解るのに、テストで解けない
習い事で時間が多くかかり両立がうまくできていない （時間効率が悪い気がする）
今やっている勉強が合格に近づいているか不安

中学受験は中学ごと対策が基本！！

中学ごとに「求められる生徒像（合格させたい生徒像）は違ってきます。
そのため、その中学が求めている力を理解し、それに合わせた適性試験対策や面接対策が合格を行なうことで、志望中合格の近道となります。

小学校で習ったことを前提条件として、
その知識を組み合わせて回答する適性試験は、独学で対策するには限界が生まれてきます。

WAMでは中学受験対策として、
志望中の傾向、お子様の現状、それらに合わせたお子様だけの個別カリキュラムを組みます。
国立中・公立中の合格はWAMにお任せ下さい！！

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個別指導WAMで国公立中学入試で結果が出る3つの理由

POINT 01

合格カリキュラムを生徒ごとに作成！！

志望中合格に必要な正答率を中学ごとに設定、
適性試験や面接の傾向と生徒の現状に合わせて、
「生徒用の合格カリキュラム」を作ります。

「何を、いつまでに、正答できるようにしなければいけないか」
「そのために何の力をいつまでに体得しなければいけないか」を明確にし、
進度管理も個別対応で行ないます！！
POINT 02

合格には「自分用の自習力（量と質）体得」が必要不可欠！！

個人カリキュラムで、何をいつまでにやるべきか明確になったら、
次は、指導と自習管理です。

どんなに良い講師がついて指導（理解）しても、
点数を上げるには「問題に正答できるようにする」ことが必須であり、
「わかった」だけでは点は伸びません。
1人の時の「合格に必要な自習時間」「自習のやり方体得」の2点、つまり”自習力（量と質）”の体得が必要不可欠になります。

具体的には、
・自習量は、同じ点数を志望している生徒同士でも、その生徒の現状学力や受験までの期間、今までどんな勉強をしてきたか、によって必要な自習量が変わります。
・自習の質は、暗記のやり方一つとっても、声に出す・書き続ける・図を描く・頭の中で反復…など、生徒ごとに”成果が出るやり方”が違います。

そして「その生徒に必要な自習力」は一人ひとり違い、自習力を高めることは柔軟な思考が求められる適性試験を正答する力に直結しています。

WAMでは、自習のコーチング・計画立案と実行を仕組化しており、
毎年多くの国立中・公立中の合格を生む大きな強みの一つになっています。
POINT 03

合格と生徒の成長
中学合格後を見据えた学習フォロー

中学進学後に必要になる理解力や判断力、表現力、などは、適性試験や面接の対策で、合格対策と同時に育まれていきます。

WAMは志望中へ合格してもらうことだけを考えるのではなく、
進学後の学内テストや模試で点を取り、各受験で勝ち続けるための力を、生徒一人ひとりが身につけて欲しいと強く願っています。

そのため、詰め込みの入試対策に偏ることなく、
講師陣・教室長ともに各面談や声掛けを行ない、
合格はもとより、生徒一人ひとりの未来を作る教育フォローを行なっています。それは個別対応であるWAMの使命であり、強みとなります。

資料読み取り問題対策コース

資料を読み取り計算したり、資料からわかることを記述で解答したりすることが求められる問題が、公立中高一貫校の入試に多く見られます。
資料読み取り問題は、国語、算数、理科、社会の総合力が問われるのです。
まずはグラフや表などの資料から読み取れる数値を利用した、計算問題対策を行います。また、資料からわかる事実のみを客観的に読み取る力、そして資料からわかる事実をもとにして、自分の持っている知識を表現する力を育てます。
志望校の出題傾向をふまえて、「人口問題」「格差問題」などのテーマ別問題を多く扱います。

＜こんな生徒にオススメ＞
・計算力を強化したい
・「わかること」への解答力を強化したい
・「考えたこと」への解答力を強化したい

思考力養成コース

公立中高一貫校の入試では、「いかに覚えたか」よりも「いかにその場で考えたか」が問われる問題が出題されます。
小学校での授業や日常生活で得た知識をもとにしてその場で試行錯誤し、自分の言葉で表現することが必要となります。
WAMでは過去全国で出題された多くの問題を分析しています。
生徒さんの実力に合わせて適切に段階を踏みながら問題演習と解説を繰り返します。
個別指導ならではの対話型授業により、生徒さんの思考の幅を広げ、合格を勝ち取る力を身につけさせます。

＜こんな生徒にオススメ＞
・必要な条件、出題者の意図、を読み取る力を身につけたい
・既存の知識を使って考える力を身につけたい
・自分が考えたことを適切に表す答案作成力を身につけたい

過去問対策コース

過去問を制して合格へと導くコースです。
中学受験の全てで言えることですが、公立中高一貫校の受検においては、特に学校別の出題傾向分析が大切です。
その上で必要なものを取捨選択し適切な対策を取る指導をします。
またどの問題で確実に点数を取っていくかも考慮し、解答の順番も意識しながら、本番さながらに過去問あるいは予想問題を解く授業を展開します。
生徒一人ひとりと志望校をマッチングさせ合格への導きます。

＜こんな生徒にオススメ＞
・志望校が決まっており、過去問を使って合格に向けた対策を行いたい

他塾フォローコース

他塾に通塾されているお子様を対象にしたコースです。
使用教材は、他塾のものを持ち込んで頂くことも可能です。
集団塾特有の「質問ができない」、「授業を行う先生と相性が合わない」などに起因する、集団授業の消化不良改善のフォローも万全です。さらに、他塾の予習や復習、塾内テスト対策も行いますので安心です。また、他塾の先生とは別の先生による思考の切り口に触れることで「資料読み取り」や「思考力要請」の幅が広がります。もちろん、他塾の通塾時間を考慮した時間割りで授業を行うことが可能です。

＜こんな生徒にオススメ＞
・他塾での授業の理解を深めたい
・他塾の予習・復習をしたい
・他塾のテスト対策をしたい
・豊富な思考パターンを身に付けたい

集団塾と個別指導塾と個別指導WAMの違い DIFFERENCE

集団塾と個別指導塾では指導の進め方が大きく異なります。
生徒一人ひとりの向き不向きに合わせた塾選びをすることが成績アップの近道です。
個別指導WAMでは一般的な個別指導塾でデメリットといわれる点をクリアした指導方法で、
成績アップ・合格をサポートします。
集団塾と他の個別指導塾、個別指導WAMの違いをご覧ください。