2014.01.02
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。気持ちを新たに迎えられていることと思います。過去は変えられないけれど、自分自身や未来は、皆さんの心掛け次第でいくらでも変えることができます。皆さんの輝かしい未来をつくるお手伝いをWam南加賀屋校にさせていただければ大変うれしく思います。2014年度も一緒にがんばっていきましょう! 南加賀屋校 教室長 藤堂貴夫
2014.01.02
あけましておめでとうございます。
石津川校の辻野です。 本日から、2014年の授業がスタートします。これまで以上にスタッフ一同頑張ります。よろしくお願いいたします。
2014.01.02
2014年スタート
新年明けましておめでとうございます。 2013年が過ぎ去り、2014年が始まりました。月日が経つのが、すごく早く感じますね。 正月は楽しく過ごせたでしょうか? 少年時代、正月の遊びとしては、「凧揚げ」、「コマ」、「花札」などがありました。(もちろんゲームなどもありましたけど・・) 私にとっては、凧揚げは正月にしかしない遊びという認識があり、電線のない場所を探し、凧揚げをして楽しかったという懐かしい思い出があります。 ここ最近では、あまり凧揚げをしている子供達をみないので、(お店にも凧自体、売っているのをあまり見かけません)時代が変わったのかなぁ?と少し寂しい思いです。 さて、すでに山直校では、
2014.01.02
新年あけましておめでとうございます!
地域の皆様、新年あけましておめでとうございます。個別指導Wam吉原校教室長の鈴木でございます。本年も宜しくお願い申し上げます。 さて・・・教室は本日1月2日から開講し、お正月期間の早朝にもかかわらず、講師と生徒の熱い授業が展開されております!授業の待ち時間に自習に来ている生徒も複数名。 この時間に教室に来ている生徒さんはみな受験生。 毎年のことながら、身の引き締まるお正月時期となっております。 中学を受験する生徒さんはあと2週間余りで、私立高校を受験する生徒さんにとっては残る40日弱で受験日になります。 まさに「追い込み」の時期となりました。 受験生の保護者様にお願いしたいのが、2点ございます…
2014.01.02
あけましておめでとうございます!
あけましておめでとうございます!! いよいよ2014年がスタートしました。皆様の2014年が素晴らしい1年になることをお祈り申し上げます。 昨年の9月より西取石校の教室長をさせていただきあっという間の4ヶ月間でした。 その間、Wam西取石校に通っていただいている生徒・保護者の皆様に信頼される教室になれるよう日々奮闘し参りました。 今年一年も生徒達が頑張って勉強に打ち込めるよう「継続は力なり」を念頭に、試行錯誤を繰り返しながら講師一同一丸となって取り組んで参ります。 2014年もWam西取石校を宜しくお願い致します。 最後になりましたが、寒い日が続いていますので、体調崩されないようお過ごし下さい
2014.01.02
新年 明けましておめでとうございます
みなさん、明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。 受験生は受験まで残りわずかとなり、今まで以上に不安やプレッシャーを感じていると思いますが、今までやってきたことを信じ、残りの期間をがんばって下さい! 受験生でない方も、来年、再来年のこの時期は、他人事ではありません。今から少しずつでも勉強し、受験に備えておきましょう。 とはいえ、休息も大切です!万全の体調でがんばれるよう、体調管理には気をつけて下さい。
2014.01.02
新年、明けましておめでとうございます。
2014年、明けましておめでとうございます。1/10の付属中入試に始まり、3/11の和歌山県公立高校入試迄、受験生諸君は目標に向けラストスパートを駆ける新年を迎えました。合格に向け頑張って下さい。応援します。
2014.01.02
謹賀新年
箱根駅伝のスタートの号砲と共に、駅前校の2014年もスタートしました。受験生諸氏は本番まであと少し、悔いの残らないよう頑張って下さい。体調にはくれぐれも気をつけて。 If you can dream it,you can do it.
2014.01.01
新年のご挨拶
こんにちは。個別指導Wam飛田給校の『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 明けまして おめでとうございます。 今年も宜しく お願い致します。 高尾山からの初日の出です。 日が昇ると日光の暖かさがさーっと広がります。教室の最寄り駅「飛田給」から電車で一本で行けるので是非一度は体験してみてください!! 教室は1/4(土)から元気に開いております!! それでは~府中市 調布市 飛田給 冬期 入試 受験 塾 個別
2013.12.31
高等部便りその14
「三四郎の目の前には、ありありとさっきの女の顔が見える。その顔と「ああああ……」と言った力のない声と、その二つの奥に潜んでおるべきはずの無残な運命とを、継ぎ合わして考えてみると、人生という丈夫そうな命の根が、知らぬまに、ゆるんで、いつでも暗闇へ浮き出してゆきそうに思われる。」(漱石「三四郎」) 今年も結末を迎えようとしています。和歌山エリアの河西貴志高等部からです。センター試験を年明けに控えた高校生は緊張状態にあるでしょうか。 さて、既にセンター過去問や予備校等のセンター直前パックなどで時間を計りながら、問題にあたっているかと思いますが、制限時間内に問題を解くということが大事です。当たり前のよ…