2018.12.31
1年の終わりに
みなさんこんにちは。Wam山崎北校からです。 本日で2018年が終わります。今年も1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。 本日は以上です。
2018.12.31
年末
軽く雪かきを終えました。 外は晴れ。年末特有の静けさを感じます。 教室に戻ると、中3受験生(+自習している高3受験生)が黙々と 入試の過去問題を解いています。 年末年始に勉強するなんて、初めての経験のはず。 腹をくくって参加しているもの同士、 また受験生のために時間を割いて入試傾向の研究を踏まえた指導を行う講師も含め、 いい連帯感、うねりが生まれています。 今日という日があっという間に終わるのと同じように、 今年もあっという間でした。 来年もあっという間なのでしょう。 何かを噛みしめるのは何かを成し遂げたときだけだと思います
2018.12.30
年末年始のお知らせ
個別指導Wam西脇校の年始授業は1/4(金)朝9時からです。【年末年始休講期間12/31(月)~1/3(木)】
2018.12.30
Coming Soon…
こんばんは。今年もあとわずかとなりましたが、今年もやります!年末年始特訓講座です!明日、ご挨拶とともに報告します。 大形木戸校 近藤
2018.12.30
今年もお世話になりました(^∀^)
こんにちは!兵庫県 筑紫が丘校の河合です。 本日で筑紫が丘校も年内の授業が終了です(といっても、今日は最後までありますが…)。 今日は教室までくる電車の中も閑散としていて、「あぁ、年末だなぁ…」としみじみ感じてしまいました。 (河合はこの一週間は冬期講習で曜日感覚も時間間隔もマヒしております) そんな中、受験生をはじめとしてたくさんの生徒が今日まで塾に足を運んで下さいました。 皆の勉強に向かう姿勢を眺めていると、胸にじーんとこみ上げてくるものがありました…。 塾生の皆さん、一年間の勉強本当にお疲れ様でした! 筑紫が丘校は12月31日から1月3日まで、少
2018.12.30
10年日記
21世紀スタートの2001年から日記を書いています。 使用しているのは、高橋書店の大型10年横線当用新日記。 10年日記なので、1日分の記入スペースは、4行程。 要する時間は、毎日15分程です。 しかし、毎日書くのが、どれだけ大変か。 私自身、続けることの大変さ難しさを知っているからこそ、 私は生徒達に、成績アップにコツは、 「毎日すること」を提唱しています。 たった5分10分でもいいので、 2019年から、「毎日すること」にチャレンジしてみませんか。
2018.12.29
至誠
こんにちは!Wam脇浜校の松田です! 年末ということもあり、また一段と寒さが増してきましたね。気づけばもうあと数日で今年も終わりを迎えようとしています。 毎年ではありますが、毎年が今年限り!といったこともまたあるように存じます。 皆様は今年限り!といったことに対してどうだったでしょう。 また今度にしよう、であったり次があるから、と思うことでしょう。 無限のようにおもえる今という時も、有限であるということを思い知らされます。今年があと数日であることでも、有限をいとも簡単に表しています。 また新たな一年が、皆様にお
2018.12.29
良いお年を
こんにちは。Wam高積校です。 今年ももう終わりですね。振り返るとさまざまなことがありました。反省すべきことは反省して次に活かしていきたいものです。 日々教室に自習生が来てくれますが、ほんの少しずつでも成長を感じられる瞬間があります。そういった人の成長に携わることができるということは、楽しくもありますがプレッシャーもかかります。 来年度もよろしくお願い致します。 以上です。
2018.12.29
今年も1年ありがとうございました!
八尾市の皆さま、こんにちは。 曙川南中学校のすぐ北にある個別指導Wam刑部校の賀川です。 曙川南中学校の側ですが、高美中学校、成法中学校、さらには高校生まで最近は通塾して頂き、非常に嬉しい限りです。 さて、今年も1年色々なことがありましたね。 皆さんはどんな1年を過ごしましたか? 私も色々とこの1年で経験できたことも多く、去年とはまた一つ違った自分になれそうです。 個人的に思うことは、この仕事は生徒達から毎日色々な刺激をもらえることが楽しくて仕方ないということはこの1年も変わりませんでした。 来年も生徒達はどんな刺激を私にくれるだろう。その中に私やその
2018.12.29
無条件の笑顔で
雪が降っています、年末らしく。 先程、今年最後の生徒が帰っていきました。 「お正月はどこか行くの?」 「おばあちゃんち。」 「お年玉たくさんもらえるといいね。」 「うん!」 満面の笑みを浮かべて、帰っていきました。無条件に、来年は今年より良くなることを信じて…。 婦中校は来年どんな一年を過ごすのでしょう。不安がないこともありませんが、地域で一番信頼される塾を目指して、ゆっくりと、確実に、一歩ずつ進んでいきたいと思います。昨年より今年が、今年より来年が、来年より再来年が絶対によくなると信じて。 最後に、塾生・保護者・講師のみなさんへ、 「良いお正月をお迎えください。」 無条件の笑顔とともに・・・