2018.12.24
冬休みが始まりました。
八尾市の皆さま、こんにちは。 個別指導Wam太田校の吉岡です。 冬休みが始まりました。 短い期間ではありますが、どの学年も宿題があります。 宿題は基本的には2学期の復習です。 一年で一番長い2学期の復習を約2週間で行うのは とても大変なことです。 教室に通っている生徒たちも必死に 宿題に冬期講習にがんばっています。 さらに、夏休みにやったはずの1学期の復習も 完全にできているわけではありません。 積み重ね積み重ねを加えていくことによって 学習は定着していきます。 学校が休みだからといって休んでしまえば 勉強した記憶はどんどん消えていきます。 …
2018.12.24
クリぼっちな訳がない!?
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 本日はそう!クリスマス・イヴです! えぇ「クリスマス・イブRAP」を聴きながら 出勤してきましたぺんぎん先生です。 クリぼっちですって? いやいや教室ではたくさんの生徒や 講師たちが頑張ってくれています! 明日はサンタさんは来てくれるかなー? 「冬期講習受付中!」 ※日によって満席の時間帯もございます。 ↓お問い合わせはこちらまで↓ 042-482-8077 それでは~府中市 調布市 三鷹市 世田谷区 稲城市 飛田給 武蔵野台 西調布 塾 個
2018.12.24
クリスマスイブ
こんにちは。個別指導Wam 小宮町校です。 🎶雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう ……とはいかず,八王子の空は晴れ渡っています。 しかも強い北風が吹いて,思わず身を縮めてしまいます。 これで陽が落ちたら,凍えるような寒さになりそうです。 サンタクロースは北極圏からやってくるので,これしきの寒さはものともしないのでしょうね。 むしろ真夏の南半球に行く方が酷な務めなのかもしれません。 今年のイブはたまたま休日と重なったので,家族や友だちとパーティーを開く人も多いようです。 すべての子どもたちが幸せなクリスマスを迎
2018.12.24
合格祈願
寝屋川市 守口市 門真市のみなさま こんにちは 個別指導Wam 黒原校 井手です!! 受験が目前に迫っています。 合格祈願のために神社で絵馬を奉納するかたも多いのではないでしょうか? 元々、神様に馬を奉納していたときの名残である「絵馬」 本来願い事は書かなくてよいのだそうです 理由は、神様はすべてお見通し!!!・・・だからだそうです(笑) &
2018.12.23
冬期講習開講!!
北区のみなさん、こんにちは! いよいよ本日(12/23)から葛塚校冬期講習がスタートしました。 上が1F、下が2Fの授業風景です。 ご覧の通り、初日から満席で、朝9時の1講から32人(32人で満席なんです・・すいません。。。)の受講生が塾に足を運んでくれました。 保護者の皆さまにはお子さんのスケジュール管理、お弁当作りなどご協力いただき、講師を代表して心からお礼申し上げます。 特に中3や高3の受験生はカリキュラムによっては、朝から夜までまさに、「かんづめ状態」になって、塾に通わせてもらっている感謝の気持ちで努力を積み重ねることになる2週間です。 私の息…
2018.12.23
思わず
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 先日、雑貨屋さんで目に入った ので、思わず買ってしまいました。 教室内の「ぺんぎんグッズ」が増えていきます。 「冬期講習受付中!」 ※日によって満席の時間帯もございます。 ↓お問い合わせはこちらまで↓ 042-482-8077 それでは~府中市 調布市 三鷹市 世田谷区 稲城市 飛田給 武蔵野台 西調布 塾 個別 指導 進学 補習 定期試験 テスト 調布中 第五中 第六中 第二中 飛田給小 第三小 南白糸台小 小柳小 大学 受験 都立 高校 調布北 府中東 府中 芦花
2018.12.23
あああ
ついに塾生の皆さんのファイルが、会社から支給されたロッカーに入りきらなくなりました。 人数がどうあれこれからも一人ひとりに向き合ったサポートをしていきたいと考えています。これからもよろしくお願いします。 豊田校TEL:076-411-9530 フリーダイヤル:0120-20-7733
2018.12.23
年末年始の教室開閉について
こんにちは、個別指導Wam亀田東校です。 年末年始について 12/31(日)、1/1(月)は終日お休みとなります。 なお講習期間中のため12/23(日)~1/6(日)までは 講習授業のみ実施となり、通常授業はございません。 ご注意ください。 通常授業は1/7(月)より再開します。
2018.12.23
冬休み突入!
みなさんこんにちは、個別指導Wam 西湊校の稲森です。 ついに冬休みに突入し、本格的に冬期講習が開始となりました。 生徒たちは、終業式にもらった通知表をもってきて、講師の先生たちと一喜一憂しています。 とくに小学生たちの通知表を見ると、学校での生活やいろいろな活動について、学校の先生がコメントを書かれているのですが、それを読んでいると生徒たちが学校でどんなことをしているのかわかって、とても楽しんでいます。 やんちゃな生徒が学校行事で和菓子作りに興味を持っていたり、おとなしい生徒が学校では積極的に発言していたり・・・想像してみると、自然と笑みがこぼれます。 また受験生たちは、一日一
2018.12.22
一年の計は
まだまだ私が幼かった頃、祝日について疑問を持っていました。 「敬老の日」「勤労感謝の日」 老人を思いやる気持ちは絶えず持っていなくてはならないのではないかと。 その日だけ老人を思いやるのはおかしいと。 勤労に対しての感謝は、その日だけ感じればいいのかと。 絶えず感じなくてはならないのではないかと。 でも、年を経るにつれ、分かりました。 日々を過ごす中で、そういった思いを、それこそ何百、何千という思いを 絶えず意識することは不可能です。 日常に埋もれ、多くの思いを私たちは見失いがちです。 だからこそ、記念日というものがあり、見失いがちな、いろいろな思いを 思い出すための節目としての