2020.09.19
【日常】生徒たちのやる気で熱気に包まれています。
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 府中第六中の中間テストを前に、恒例の 開放自習室&学校ワーク完成講座!! ご覧ください!この盛況ぶりを! 開放自習室 9月21日(月/祝)22日(火/祝) 26日(土)10月3日(土) 10時~17時 学校ワーク完成講座 9月21日(月/祝)22日(火/祝) 26日(土)10月3日(土) 17時~21時半 「プログラミング受付中!」 「中間テスト対策授業受付中!」 ↓お問い合わせはこちらまで↓ 042-482-8077 それでは~府中市 調布市 三鷹市
2020.09.19
成績を上げていくために必要なこと
皆さんこんにちは。 個別指導Wam石山校の芝沢です。 暑さも落ち着き、過ごしやすくなってきました。 今日から4連休!天気も良さそうです。 さて、タイトルにも書きました 成績を上げるために必要なこと それは 分からないところがどこか、自分で分かっているか ということです。 計算ミスが多いんです・・・という場合、 計算の仕方は分かっているのか?分かっていないのか? 分かっていれば見直しの仕方を教えたり、演習量を増やしたりすることが必要で、 分かっていなければ計算の決まりから覚えていくことが必要になります。 まずは自
2020.09.19
一次関数とは?
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 石川中学校では,第2回定期考査の答案も返却され,次の定期考査に向けた学習に進んでいます。 中学2年生の数学では,連立方程式の学習を終えて,一次関数に入りました。 さて,そもそも「関数」とは何でしょう? 小学6年生の教科書には,「ともなって変わる2つの数量の関係」と書かれています。 例えば…… ① 水そうに水を入れたときの,1分ごとの水の深さ ② バケツの水を1Lずつ増やしたときの,全体の重さ ③ 面積が12㎠の長方形で,縦の長さを1㎝ずつ増やしたときの,横の長さ ④ 長さ5㎝のろうそくを燃やしたと…
2020.09.19
【連休中こそ、ずく出そう!】
みなさん、こんにちは。 Wam平田校の長田です。 突然ですが、ずくって言葉、知っていますか? 多分長野県出身のみなさんはほとんどの方がわかるのではないでしょうか。 ずくは、長野県の方言です。 私は関西出身なので、長野県に来てから初めてこの言葉を知りました。 長野県に来て初めの頃は、「ずくだせテレビのずくだせって何なんやろ?」って思っていました。 自分で調べたり知人に聞いてみたところ、ずくは根性・根気・辛抱強さ・やる気などを表す言葉なのですが、標準語にあてはまる言葉がないそうです。 ずくだけが持っている微妙なニュアンスがあるみたいです。 方言って、おもし
2020.09.18
目標・計画・実行
皆さん、こんにちは 個別指導Wam 福泉校です。 自分事ではありますが、 今年初めからではありますが、総ページ数が 524ページある、とある分厚い本を読み始め、明日で全て読み終わる予定です。 振り返ってみると、すごい内容の本を読んだなと自分でも感心してしまいます。 もちろん、気が向いた時に好きな量を読んだわけではありません。 いつまでに読破するかを決め(目標) その為に定期的に何日・何時間読むべきかを決め(計画) コツコツ読んでいく(実行) この3つを徹底しました。 読むスピードが遅い自分でもこうやって自分なりの目標・計画を
2020.09.18
【新しい解釈】
こんにちは。Wam四箇郷校です。朝晩、やや涼しくなった感じですが、天気がおよそ不安定な為、日中はいささか蒸し暑さを感じる時も未だ 有る感じです。来週はお彼岸の入りですが、体感喉元過ぎるまで、あと少しでしょうかね?さて、9月も半ばに入り、学校が本格的にスタート してから3か月程経ちましたが、何らか「板について来たかな・・・?」と感じる事は多少なりとも出て来ましたでしょうか?本来、周りを 「迷」わせ「惑」わせる事でなければ、何でも、一つだけでも良いと思います。今回は、論語の2節についてなのですが、まずは「これを知る 者はこれを好む者に如(し)…
2020.09.18
オンライン入試
来年度入学の中高入試でオンライン入試を導入するかしないか、入試シーズン突入を前に議論を呼んでいます。 首都圏でオンライン入試を検討していた私立中高でも、不正防止対策が完璧ではないことを理由にオンライン入試を取りやめる学校が出てきています。東京都・青稜中学校では検討していた遠隔でのオンライン入試を変更し、試験会場に集めてタブレット端末で実施する形式を検討しています。 コロナ禍で一気に進んだオンライン教育化ですが、入試というデリケートな場面では慎重な運用が取られている模様です。 DSC_0244
2020.09.18
お友達と話したいという心があれば英語はすぐにうまくなる
こんにちは!!!小曽根校田中です ある小学生の塾生から クラスに転校生が来る って話をされました まだ一度も日本に来たことがない アメリカの方らしい 日本語はわからないみたい 文化の違いは戸惑うだろうし 心細いと思うから お友達になってあげな っていうと 「同じクラスだからけっこう話せたし・・お友達になれそう」 だっ
2020.09.18
シルバーウィーク
みなさん、こんにちは!大阪市東淀川区にある小松校の林です(^-^) さて、明日から4連休ですね♪ コロナウィルス感染の心配もあって、なかなか遠出は難しいかもしれませんが、やっぱりおやすみはうれしいですね! ……と言っても、Wam小松校は9月21日(月・祝)と22日(火・祝)に通常授業をしますので、 生徒のみなさんはくれぐれも忘れないでくださいね~!事前にお手紙も配布しているから大丈夫だと思いますが…。 そして連休明けから、瑞光中学校の中3生は待ちに待った修学旅行です!2泊3日、しっかり楽しんできてください! 大隅西小学校の小6生の皆さんも修学旅行ですね♪いわゆる机の上での「勉強」では学べないこ
2020.09.18
ミレニアル世代
インターネットが普及し出した平成初期に生まれ、物心ついた頃からゲームやCDといったデジタル機器に馴染みのある世代をミレニアル世代(Millennial Generation)と呼びます。ミレニアルとは「新千年紀」(2000年)を意味し、2000年前後に社会進出を果たす世代を指します。別名、デジタルネイティヴとも呼ばれ、ICT環境に抵抗感なく日常生活を送っていると言われています。 ミレニアル世代はSNSを通じてのコミュニケーション、自己表現、商品検索に長け、経済社会や企業活動のあり方にも大きな影響を与えています。新しい価値観を持った世代が次々に登場することで、これまでの常識にとらわ