2023.06.16
令和5年度茨城県立高校入試平均点
茨城県教育委員会から令和5年度茨城県立高校入試平均点が公表されました。 合計得点で見れば4年度入試とさほど変わらず3点程度上がっただけでしたが、 (前年ほどではないにしても)科目ごとのばらつきがまだまだあります。 ばらつき方として、英語、数学、理科は平均点が低く、国語と社会が高い。 すなわち、文系が得意な生徒は「得点は高い分、他者に差をつけることが難しい」、 理系が得意な生徒は「得点すれば他者に差をつけやすい」ことが見られます。 6年度入試は、2017年から2020年ころのようにフラットになることを望みます。
2023.05.28
もうすぐ夏ですねぇ
みどりの駅前校の夏期講習は7月21日(金)~8月31日(木)です 中間テストも終わり、ほっとしている人も多いかもしれませんが 長期の休みに学習習慣を乱してしまうと 夏休み明けの期末or実力テストで残念な結果になってしまいます 「夏の熱さが秋に実りを連れてくる!」 お申込みお待ちしております
2023.05.17
定期テストの勉強と合わせて検定も頑張ろう
谷田部中、豊里中、高山中、茎崎中、みどりの学園、高崎中のみなさん 5月末から6月第一週にかけて各中学校では定期テストが行われますね みどりの駅前校では自習スペースを無料で開放しています いつでも、だれでも使えますのでワークや自主学習に利用してください また、6月4日には実用英語技能検定、24日には日本漢字能力検定、7月8日には実用数学技能検定を実施します。 英検はすでに締め切ってしまいましたが、漢検と数検はまだ申し込みができます 定期テストも大切ですが、受験までの道筋を見据えて、計画的に受検しましょう 6月18日の茨城統一テストも申し込み受け付けています。 いずれも塾外生でも申し込めますので、
2023.04.25
GW休塾のお知らせと検定について
みどりの駅前では春の検定の申し込みを受け付けています 塾外生でも受検できます、と前回、お知らせしましたが、 英検3級と4級は、締め切りを待たずに定員に達しましたので締め切りとなしました 他の級も残り僅かですのでお早めにお申し込みください 漢検、数検、茨城統一テストはまだまだ受け付けております GW期間休塾のお知らせ 4/29~5/5まで教室はお休みになります よろしくご確認ください
2023.04.21
春の検定申込受付中
みどりの駅前校では「実用英語技能検定」「日本漢字能力検定」「実用数学技能検定」「茨城統一テスト」の 申し込みを受け付け中です。 いずれも塾外生でも申込できます。 友達同士で、家族で同じ目標に向かって頑張ろう!
2023.04.08
春期講習終了
本日をもって春期講習のすべての授業が終わります 塾外生、塾生合わせ多くの生徒たちが頑張ってました 塾外生は講習が終わってもそのまま塾に残って目標に向かって頑張ろう 写真はある日の春期講習の風景です
2023.03.20
春期講習開講します
3月20日(月)より、みどりの駅前校では春期講習を開講します。 短い春休みを有効に使って、前学年の復習をしっかりとすることで 次年度の学習のスタートがスムーズになります。 【みどりの駅前校 春期講習】 3月20日(月)~4月8日(土) 4コマまで無料で受講ができます。 みどりの駅前校 0120-47-7225 石川まで 下の写真は冬期講習の様子です
2023.03.14
桜満開!
本日、茨城県立高校の合格発表がありました。 みどりの駅前校の受験生12名、全員合格! おめでとう!! 桜が満開になりました。
2023.03.13
卒業おめでとう
今日は多くの中学校で卒業式が行われました。 県立高校の合格発表が明日なので、まだ進路が確定していない人がほとんどだと思いますが、 一先ずはおめでとうございます。 コロナ禍での3年間はいろいろと思うこともあると思いますが、 桜の花は一輪一輪が欠けていたり汚れていても、満開になれば美しい光景となるように、 中学校生活も振り返ってみれば青春の1ページとして尊い思い出になります。 これからももっと美しい思い出が作れるように、みんなの未来に桜咲け!
2023.03.02
昨日と明日
明日(3月3日)は茨城県立高校の(学力検査)入試日です。 緊張や不安を抱えている人も多いことと思いますが、 これまでの自分の努力を思い出して、自分が歩んできた道は間違っていないことを確認し、 それを自信に変えて精一杯頑張ってきてください。 そして来週の14日にはうれしい報告をお待ちしております。 一方、昨日は多くの高校で卒業式がありました。 茨城県内の高校でも卒業式が執り行われました。 今年の卒業生は入学と同時にコロナ禍になり、思い描いていた高校生活は送れなかったかもしれません。 でも、みなさんは「かわいそうな時間を過ごした人達」ではありません。 君たちはこの大変な社会を「頑張って、踏ん張って