個別指導WAM ブログ

  1. 2017.12.10

    良いイメージを持とう。

    • 四箇郷校

    ものごとは、悪い方に考えると、 本当に悪い方向へ進んでいくように思う。 良い方へイメージを抱き続けると、 その方向へ行動するようになる。 行動すると、必ず変化が起こる。 その起こった変化を、再び良い方へ考える。 そういう循環を作れれば、ハッピーへつながる。 だが、良いイメージを鮮明に描くことが難しい。 とにかく、悪いことが起こっても、 塞ぎこまないことだ。   四箇郷校 川口元典

  2. 2017.12.01

    Wamの扉を開いてみよう。

    • 四箇郷校

    四箇郷校の川口元典です。   近隣の紀之川中学は期末テストが終わり、 公立入試まで100日を切ろうとしています。 四箇郷校では、12/3(日)から、冬期講習を 開始します。3年生の受験対策はもちろん、 1年生や2年生も、1~2学期で学習してきた ことを、冬期講習で復習することが大切です。 Wamでは、勉強につまずいている子のサポートを、 「個別指導」を通して行っています。 学習内容が難化してきた今、Wamの扉を開いてみては、 いかがでしょうか。  

  3. 2017.11.18

    冬期講習面談。

    • 四箇郷校

    今、四箇郷校では、受験生の三者面談を 実施しています。 小学6年生と中学3年生を対象にしています。 受験日までの残りの日数を、どう過ごすべきか 保護者様を交えて、話をしています。 志望校、志望校とお子さんの実力の差、差を 埋めるために、どの科目のどの単元を集中的に やるべきか、などを一緒に考えています。 お互い、悔いが残らないように、全力で、 サボートしてまいります。   川口元典

  4. 2017.11.07

    読書日記⑤

    • 四箇郷校

    辻仁成さんの「エッグマン」を読んだ。 12歳の女の子のセリフが、心に残った。 ”幸せは、その瞬間には理解できない。 長い時間が経って、失いかけたときに 初めて、本当に幸せだったと理解できる。” これは、勉強にも当てはまる。 歳を重ねて、勉強が必要だと感じたとき、 本当に勉強は必要だった、もっと勉強していれば よかった、と感じる。 大人になったときに、後悔しないで済むように、 一緒に勉強していこう。

  5. 2017.11.06

    本の選び方。

    • 四箇郷校

    書店で本を買ったとき、 当たりはずれは、誰しも経験がある。 はずれない場合は、どんなときか。 立ち読みを、ついつい、1分以上、 やってしまったときは、買う方がよい。 「ついつい」というのがポイント。 どんなことでも、 「気づいたら続けていた」ことは、 自分が好きなことと等しい。   Wam四箇郷校 川口元典    

  6. 2017.11.05

    目標の立て方。

    • 四箇郷校

    四箇郷校の川口元典です。   目標は、ざっくり余裕を持って、 立てるのが良い。 立てるときは、往々にして、 自分の許容範囲を超えてしまいがち。 できないと挫折し、やる気がなくなる。 「いくら何でもこれぐらいはできる」 を目安に、立ててみよう。 量は少なくともよいが、期限だけは、 きっちり決めておくのがポイント。 量が少ないので、どんどん前倒しできる。 前倒しするごとに、やる気が漲ってくる。  

  7. 2017.11.04

    ネイティブの英語。

    • 四箇郷校

    Wam四箇郷校の川口元典です。   日本語でいう「さようなら、後でね!」は、 英語でいう「See you later!」に当たる。 では、「See you again!」は、 「さようなら、またね!」に該当するのか。 ネイティブは、See you again!と言われると、 「(再び会うことはないだろうけど)さようなら」 と受けとってしまう。 日本語の感覚とネイティブの感覚を合わせるように、 会話をする必要がありそうだ。

  8. 2017.10.22

    価値観は、環境によって変わる。

    • 四箇郷校

    四箇郷校の川口元典です。   人の価値観は、人の数だけ存在する。 なぜなら、生まれた時から今日に至る まで、生きてきた環境が違うからだ。 よく、環境を言い訳にしてはいけない、 と言われるが、環境が変われば、周りに いる人間も変わり、少なからず、 周りの人間の価値観に、影響を受ける。 自分に関わる人には、 ハッピーな環境を提供できるよう尽力したい。

  9. 2017.10.06

    読書日記④

    • 四箇郷校

    今読んでいる本は、 森絵都さんの「みかづき」という本です。 戦後の教育改革に伴い、集団塾が台頭し始めてから、 個別指導塾ができるまでの時代を描いています。 塾経営者、先生、保護者、子ども、官僚など、塾を 中心として関わる人間の心理描写が非常に興味深いです。 塾の話と思いきや、家族とは何か、家族のあり方を 問われているような気がします。   四箇郷校 川口元典

  10. 2017.10.01

    睡魔と戦うのはナンセンス。

    • 四箇郷校

    四箇郷校の川口元典です。   午前中は、頭が回転していたが、 昼食を食べた後は、睡魔に襲われ、 集中力が途切れた経験は、誰しもあると思う。 特に、炭水化物の摂取後は、睡魔には勝てない。 睡魔に襲われた際は、タイマーをセットして、 思い切って寝てしまうに限る。 睡魔と戦いながらの3時間より、 熟睡後の30分のほうが、余程効率が良い。 ただし、学校の授業は、寝ないでがんばろう!

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