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2021.01.06
謹賀新年‼授業もスタート
- 研究学園校
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 研究学園校も新年より元気に生徒が通って来ております。 今週(1/9)より茨城県内中学・高校で入試が始まり、生徒たちにも一層気合が入っております。 12月から推薦組の合格報告が続いているので、この調子で受験シーズンを乗り越えたいです。 教室スタッフ一同、全力でサポートして第一希望合格を勝ち取って行きます！
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2020.12.16
祝・中学受験合格第2号❕
- 研究学園校
研究学園校に新たな私立中学校合格報告が届きました。おめでとうございます！ 県内の私立中学校合格の連絡でした。受験前は自身がなさそうだったので、合格と聞いて本当に安心しました。受験は最後の瞬間まで結果が分からない。受験という人生の一コマの大きな醍醐味です。
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2020.10.28
漢字・語句は毎日学習
- 研究学園校
漢字・語句の学習は少量ずつでも毎日取り組むことがおすすめです。 手で覚えるように日々練習することで、試験時のいざという時に悩まず読み・書きできるようになります。 学校で小テストがある生徒もない生徒も、漢字・語句は毎日取り組みましょう。
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2020.10.02
令和時代の一芸入試
- 研究学園校
スポーツやアートの才能で入学する「一芸入試」。令和時代に入り、従来の科目入試にとらわれない、プレゼンテーション入試やプログラミング入試が現れ始めています。 日本一入試が多様と呼ばれる「宝仙学園理数インター」は一早くプレゼン入試を採用し、プロ棋士やバレリーナ志望のユニークな学生を迎え入れています。その他、聖学院中学2020年度の入試問題ではLEGOブロックを用いた表現試験が出題されるなど、新たな一芸入試の動向に今後も目が離せません。
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2020.10.02
算数好きは「数学研究部」へ
- 研究学園校
学校の勉強や受験勉強にとどまらず、深く算数や数学と向き合いたい生徒には各学校の「数学研究部」に入部することをお勧めします。主な活動内容は放課後のゼミ形式の研究会、文化祭発表、各種学術大会参加です。有名私立中高の数学研究部ともなれば、数学オリンピックでの入賞も果たすことができます。数学研究部での活動がきっかけとなって、理論数学や応用数学に興味を持って大学進学につながる道も開けて来そうです。
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2020.09.27
「Interleaving」学習
- 研究学園校
インターリービング(interleaving)とは元々IT用語として使用されるものですが、これを勉強方法に応用したものがインターリービング学習です。あるテーマや単元を学ぶ際に、同じパターンや教材を使い続けるのではなく、関連した別の問題や教材を取り入れるという学習方法です。一定のパターン学習は、初期段階の知識習得には適していても、その後の応用問題への対処としては不十分なこともあります。インターリービング学習を取り入れることで、問題の聞かれ方や視点が変わっても対処できる能力が身につく可能性が高まります。
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2020.09.21
総合型選抜出願開始
- 研究学園校
9月15日より今年度の総合型選抜の出願が開始しました。ほぼ同じ時期の9月28日〜10月8日には共通テストの出願も迫っており、併願する受験生にとっては大忙しの秋となっています。今年は新型コロナウィルスの影響もあり、一般入試を敬遠し総合型選抜に受験生が集中するとの見方も出ています。総合型選抜入試では、早ければ11月以降に合格発表が出始めます。
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2020.09.21
いつでもどこでも学べる「MOOC」
- 研究学園校
世界中の大学の講義をオンラインで受講できる仕組みをMOOC（Massive Open Online Course）と呼び、大学教育の刷新的取り組みとして注目されています。海外留学しなくても、インターネット環境さえあれば「いつでも、どこでも」好きなだけ授業を受けることができます。ほとんどの講義が無料配信であり、学位の取得も可能です。自分の学びたい領域がはっきりしていれば、自ら好きな講義を探して学ぶことができる時代となりました。
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2020.09.20
GIGA(Global and Innovation Gateway for All)
- 研究学園校
2019年末に文部科学省が発表したGIGAスクール構想。2023年度までに約4000億円かけて学校内のネットワーク環境や１人１台のIT端末整備を目指します。今回期せずして、新型コロナウイルスの世界的広まりで急速に構想のスピードが速められました。 さらに、GIGAスクール構想が進めば、授業のIT化のみならず、教職員の業務のクラウド化、効率化も期待されます。
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2020.09.20
新課程「理数探究基礎」
- 研究学園校
高等学校で2022年度から採用される「理数探究基礎」。従来の物理・化学・生物といった縦割りの学習を打破し、複合的な視点でサイエンスとしての学びを重視したものとなります。これは世界的なSTEM教育の流れにも沿った刷新で、日本の高等教育からグローバルの潮流に追いつこうという姿勢がうかがわれます。
