2017.05.20
ぺんぎん先生、大阪に行く!
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 木曜日・金曜日と教室を不在にしてましたが 決起会に行くために大阪に行っておりました! あべのハルカス たこ焼き 頑張っている生徒にはお土産もあります! 友人・兄
2017.05.17
1=2の証明
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 新潟の空港前校のブログで面白い記事を 見付けましたので紹介させていただきます。 ↓1=2の証明↓ まさに、今中学3年生が 勉強している因数分解! 一見、問題ない様に見えますが 大きな間違いがあるんです! 正解を知りたい方は教室まで! 友人・兄弟紹介キャンペーン 5/8(月)~6/7(水) ↓お問い合わせはこちらまで↓
2017.05.16
6月の模擬テスト
模擬テストが始まると、受験勉強が始まると実感します。 今年の受験生も志望校へ合格できるよう、しっかりと取り組んで まいります。
2017.05.14
「高校入試保護者会」
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 本日「高校入試保護者会」を行いました。 内申点と当日点の算出の仕方から 平成29年度の高校入試結果報告や 夏休みの過ごし方、入試傾向などなど。 敵を知り己を知れば百戦危うからずです! 友人・兄弟紹介キャンペーン 5/8(月)~6/7(水) ↓お問い合わせはこちらまで↓ 042-482-8077 それでは~ 府中市 調布市 三鷹市 世田谷区 飛田給
2017.05.14
高校入試説明会
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 高校入試説明会 5月13日(土)中学3年生に高校入試説明会を行いました。平成29年の都立高校、私立高校の入試状況、これからの学習の進め方を話しました。最後に都立高校入試問題の国語大問四を解いてもらいました。 まだ出来ないのは仕方ありません。でもこのまま放置していたら合格は40億光年のかなたへ! 一緒に頑張りましょう!
2017.05.14
「円の面積の求め方」
こんにちは。別指導Wam小宮町校です。 他の教室の教室長がアップした記事ですが。とても参考になったので。 「円の面積の求め方」が苦手な中学生があまりに多い! 理由を考えてみました。 小学生の頃に定着していない。 小学校の時は 円の面積=半径×半径×3.14(円周率)と習いますが な、なんと!学校によっては、 答えを出すのに計算機を使っていい事になっているんです! やはり定着させるには何と言っても 手を動かした「量」が大切なんで
2017.05.09
友人・兄弟紹介CP
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 5/8(月)~6/7(水)の間で 友人・兄弟紹介キャンペーンを実施してます。 学校の勉強が難しくなってきた 来月の期末試験に向けて不安だ などなど、先ずはお気軽にお問合せください。 ↓お問い合わせはこちらまで↓ 042-482-8077 それでは~ 府中市 調布市 三鷹市 世田谷区 飛田給 武蔵野台 西調布 塾 個別 指導 進学 補習 定期試験
2017.05.08
円の面積の求め方
おはこんばんちわっ! 個別指導Wam飛田給校の 『ぺんぎん先生』こと長谷川です。 授業をやっていて最近感じたのですが 「円の面積の求め方」が苦手な中学生があまりに多い! 理由を考えてみました。 ①小学生の頃に定着していない。 小学校の時は 円の面積=半径×半径×3.14(円周率)と習いますが な、なんと!学校によっては、 答えを出すのに計算機を使っていい事になっているんです! やはり定着させるには何と言っても 手を動かした「量」が大切なんですね。 &nb…
2017.05.07
石積み
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 石積み おかしなタイトルを書いてしまいました。 休日に自然の美しいところへいってのんびり景色を眺めているのが好きなので、GW中、清流の美しい場所へ行ってきました。普段河原など石の多いところではあまり休まないのですが、今回は長居をしてみました。何もしない時間も大切ですが、たくさん石があるので意味もなく積んでみました。 理屈では「重心」や「摩擦」が存在するわけですから、不安定な形のものでも積めるはず。でもこれがなかなか…。思わずハマってしまいました。でもたった5個。 ただ一つ学んだことが。積む石を見繕
2017.05.07
本を読みました
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 本を読みました。 魚說..只因為我活在水中、所以你看不見我的淚… 魚が言いました。私は水の中で暮らしているのだから、あなたには私の涙は見えません。 作中に出てくる詩です。本の作者のものでしょう。しみじみ胸にしみるものでした。 小説自体も興味深いものでしたが、その中のわずか2行が、心をとらえて離しません。幸せな出会いです。