個別指導WAM ブログ

  1. 2023.03.23

    【開成高校】国語5年分講評ーまとめ

    • 四谷三丁目駅前校

    【開成高校 傾向】 ・高校入試最高難度 ・東大を意識した設問 (字数制限なしの記述) ・評論文1題、小説1題、古文1題 ・50分の制限時間で 見直し、解き直し、書き直しの 時間はほぼない   【開成高校 対策】 ・古文文法や古文単語まで 学習の幅を広げるのは避けたい ・過去問は最低5年分はやり切りたい ・下記の出口シリーズなどで、 まずは「論理」のルールを マスターすること、 その後は出来る限り多くの演習問題 (「最高水準」など)を解くこと (出来れば最低でも100文章)   【開成高校 おすすめ問題集】 ・システム中学国語 公立高校編&難関高校編 (水王舎) ・出口式新レ

  2. 2023.03.23

    【開成高校】国語5年分講評ー5 2018年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2018 概観】     評論文がやや難しかったのではないか。 大学入試レベル。 「モニュメント(記念物)の表面に、 出来事の余剰(当事者本人の記憶) が現れる、 バイアス(偏見)なく、 ありのままのそれに触れて欲しい」 という話。 東大・桜蔭・開成は、 本当に例年素材にハズレなし。   小説は荻原朔太郎の、 「一校に憧れその帽子をかぶり、 一校生だと女子に勘違いされときめき、 しかし罪悪感に耐えられず 発狂し帽子を破壊」という こじらせ系ストーリー。   古文は短いし易しかった。       【2018】 やや難 20分…

  3. 2023.03.22

    【開成高校】国語5年分講評ー4 2019年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2019 概観】   マス目がない、枠だけある記述問題、 まさに東大。   評論文の作者は クセが凄いがいいことを言っている、 「他者を思いやり寄り添うことや、 あえて枠からはみ出すことは、 AIには出来ない」。   小説は 「群衆心理に飲まれ冷静さを欠く、 全員が被害者の、 引揚者たちによる船中異常裁判」。 これもクセしかない素材。   古文は 「攻守のバランスの梶原景時、 攻め一辺倒の源義経」 の対比。       【2019】 標準 20分     <問二 理由説明> やや難 ポイント: なぜ問う…

  4. 2023.03.21

    【開成高校】国語5年分講評ー3 2020年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2020 概観】   評論文は開成受験生にしたら 取り組み易かったのではないか。 20分以内に終わらせ、 ほぼ満点を狙いたい。   小説は(二)がやや難しい。 こちらは15分以内に終わらせたい。   古文は(四)が難しい。 こちらも15分以内に終わらせたい。   東大より時間がキツい。 しかし桜蔭よりはマシ。 相変わらず東大を意識した 問題づくりだと感じる。       【2020】 標準 20分     <本文要旨> 「悟り」世代は、例外者を排除して、 仲間内だけの「快適な中間者の王国」 に安住するが…

  5. 2023.03.20

    【開成高校】国語5年分講評ー2 2021年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2021 概観】   2018⇒2022の5年間で、 唯一、大問が二題だった年 (現代文が一題のみ)。 新・共通テストを意識してか、 大問一が2つの文章の 共通点と相違点を比べる形式になった (翌年度からまた三題形式に戻る)。   評論文は、 日本人の古い文章と、 外国人の文章で、 読解が難しい。   古文は、 まさかの「一寸法師」。 本来は高校範囲である本格的な 「古文単語・古文文法」 の学習はしないで下さい。 なんとか現代文の力で乗り切ろう。 数学の応用問題対策や、 英語の語彙力増強など、 古文よりやるべきことはある。      …

  6. 2023.03.19

    【開成高校】国語5年分講評ー1 2022年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2022 概観】   高校入試最高峰の開成。 中学入試最高峰の桜蔭同様、 東大および共通テストを意識しまくり。 開成高校にご合格する時点で、 すでに共通テストで6割程度、 東大入試で4割程度は 得点出来そうな予感。   桜蔭に比べればやや時間はマシだが、 それでもやはり 見直しや書き直しの時間は ほぼないと考えたほうがいい。 東大国語のほうが よっぽど時間に余裕がある(汗)。   古文は「助動詞」「古文単語」の 学習には深入りせず、 何とか「現代文の力」で乗り切りたい。   本年度は、 大問二(評論文)は 完全に大学入試レベル。 大問三(古文)の(二)…

  7. 2023.03.18

    【桜蔭】国語5年分講評ーまとめ

    • 四谷三丁目駅前校

    【桜蔭国語 傾向】 ・中学入試最高難度 ・東大を意識した圧倒的記述量 ・共通テストを意識した圧倒的文字数 ・評論文1題、物語文1題 ・見直しや書き直しの時間は基本ない     【桜蔭国語 対策】   国語力とは、 語彙力と読解力です。 そしてその養成の要諦は極論、 質より量です。   とにかく多くの文章に触れること。 ワム四谷三丁目駅前校に来てください。 プロの先生がマンツーマンで、 一文一文を丁寧に読み解く トレーニングをします。   万一中学受験で 第一志望合格をつかめなくても、 その勉強の過程で 本物の国語力を身に着けたなら、 高校受験や

  8. 2023.03.18

    【桜蔭】国語5年分講評ー5 2018年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2018 概観】   今年度は、特に第一問の四が難。 第一問の(二)の2も、 リズム(七五調)に気付かないと 正解に至れない。   しかし 「亡くなって 小さな妖精になった ばあばとじいじに夢で逢う童話」 からの出題って…流石桜蔭、恐るべし。       【2018】 やや難     <問二 空欄補充> やや難 1は「涙がぽろり」に 近いニュアンスのモノを選ぶ。 2は揺れてる様子なので、 「ゆんら、ゆら」か 「ゆらん、ゆらん」で迷うが、 「ばあばもいっしょに」に続くため、 よりリズムがよいほうの 「ゆんらゆら」を選ぶ。 3…

  9. 2023.03.17

    【桜蔭】国語5年分講評ー4 2019年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2019 概観】   東大同様、 桜蔭の素材は毎年本当に素晴らしい。   今年度は、 「人間は他者との共生なしには 生きられず、 幸福は人間関係の中にあり、 行き過ぎた効率追求の心性を 見直すべきだ」、 「見送られる者の生き残った罪悪感、 見送る者がかける無意識の呪い、 全ての人を不幸にし、 人間らしさを奪う戦争という悪」、 という珠玉の2本立て。   評論文はやや難、20分。 小説は難、30分。 東大同様の圧倒的な記述量 (おそらく600字前後)、 東大なら70分程度かけられるものを、 桜蔭は50分で仕上げろと求めてくる。   特に今回の小説は、 共…

  10. 2023.03.16

    【桜蔭】国語5年分講評ー3 2020年度

    • 四谷三丁目駅前校

    【2020 概観】   2018⇒2022の5年間で 難易度最凶の年。   評論文。 (一)は、 本文に書いてないことを「想像」 しなければならず激ムズ。 東大受験生でも半分くらいしか 正答出来ないだろう。 (四)も、 「コペルニクス的転回」は、 並の大学受験生は知らない。   小説も全体的に難しい。 (三)は、 「文字が書けた」だけでなく、 「これで誰かに思いが伝えられる」 喜びまで盛り込めたかどうか。 (四)は、 「辛い時は文字を見て 私たちを思い出して」だけでなく、 「あたしも同じ経験をしたから解るわ」 的な要素まで盛り込めたかどうか。   &nb…

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