2017.12.10
中3入試対策土曜講習第8回終わる
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 中3入試対策土曜講習第8回終わる 今年最後の入試対策講習を行いました。英語のリスニング。満員の大盛況。必死に耳を傾けた2時間でした。 講習に出ていない中3生も自習に来ていました。今年の冬期講習は11月27日から前倒しで行っていますが、連日、中3生だけでなく、小学生も授業を受けに来てくれます。この流れ、雰囲気を大切に、冬休みの講習に向かいます。
2017.12.07
少し早めですが
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 少し早めですが クリスマスの飾り付けを始めました。教室の前にある木を利用して、赤や銀の玉を結びつけたり、 入退室のタブレットの横に置物を。 まだ、華やかさには欠けますが、少しずつ足していきたいと思っています。冬期講習の準備もしっかり進めます。
2017.12.03
しっかり受けとめます
個別指導Wam小宮町校です。 しっかり受けとめます 10月下旬から続けてきました定例面談。先週でほぼ終了いたしました。 各御家庭から、お子様について学習面はもちろん、生活面も含めたこれからのご要望をお聞きしました。子供を思う強いお気持ちがひしひしと伝わってまいりました。 その、切なるお気持ちをしっかり受けとめ、全力でサポートさせていただきます。冬期講習の準備を進めます。
2017.12.03
おいしいお土産
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 おいしいお土産 山梨名物に「くろ玉」というお菓子があります。黒い餡の中にエンドウ豆の餡が入っています。黒い外側を切ると、さわやかな草色があらわれ、ほのかな甘みがうれしい。 知人からお土産にいただきました。コーヒーではなく、緑茶で。 良い休日になりました。
2017.12.03
中3入試対策土曜講習7回目終了
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 中3入試対策土曜講習7回目終了 12月2日。7回目の講習が終わりました。これまで英語のリスニング、国語の長文読解、理科・社会の演習を行ってきました。年内の最終回は12月9日(土)14:00~16:00、英語のリスニングです。 がんばりましょう。来年1~2月もやりますからね。
2017.11.26
宇宙の果て
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 宇宙の果て 小さな砂粒みたいなものが、一気に広がり、今の宇宙が生まれた。その拡大は加速して、今後どこまで広がり続けるのか。宇宙の果ては、もっと先に。そしていつか、収縮が始まり、もとの砂粒のようなものに戻るそうな。 遠い遠い、気の遠くなるような時間の向こうに、どのような世界があるのか。今、この小さな地球の、さらに小さな研究室で、わずか1500グラムにも満たない脳のほんの一部を働かせ、研究を続ける科学者たち。 その一端を紹介した本を読み、八王子の片隅の、小さな椅子に座って、しばし物思いにふけるのでした
2017.11.26
冬モード
こんにちは。個別指wam小宮町校です。 冬モード 大袈裟で、手前味噌になる話をしたいわけではありません。生徒たちが本当によく頑張った、講師の皆さんが献身的に指導してくれた、それだけです。期末テストで、圧倒的な生徒たちが、劇的に成績が向上した。そんな光景を見ました。 いよいよ冬期講習が始まります。「休み」は次の学期への跳躍台。楽しく勉強して、しっかり力をつけましょう。 掲示物も冬モードの。 受験生の皆さん。ゴールまで常に一緒に走りますからね。
2017.11.23
カラスが鳴いた後の空き地で
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 カラスが鳴いた後の空き地で 稲川淳二さんのお話を載せた本を読んでみました。 「カラスが鳴くから帰ろ」 子供たちは家路を急ぎます。いつまでも遊んでいると河童が現れて、川の中に引っ張っていかれると。 まだ夕焼けで陽はくれていません。子供たちが帰ったあとの空き地に河童が現れます。でも、本当は人間の子供で、障害をもった子だったりしたそう。その子達が陽のあるうちに少しでも遊べるように、空き地を譲ってあげたのだとか。 さり気なく帰りを急がせた童歌の中に、優しい思いが隠れているのです
2017.11.19
物語に涙する生徒
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 物語に涙する生徒 先日、中3入試対策土曜講習で物語文の読解の授業をしている時。 問題文を読みながら涙している女子生徒がいました。講師が心配して声をかけると、物語の内容に感動して思わず涙してしまったとのこと。 後でその話を聞き、国語の点数とは直接関係ないかもしれないけれど、その豊かな感性は大切にしてほしいと思いました。素晴らしい生徒がいる。また喜びを新たにしました。
2017.11.19
干潮の浜辺
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 干潮の浜辺 時々訪れる浜辺があります。季節ごとの姿を見せてくれるお気に入りのスポット。 今日、行ってみたら見事な干潮で、遠くまで砂浜が見渡せました。思わずずんずん歩いてみると、逃げ遅れたクラゲが砂の上に取り残されていたり、地中の貝の呼吸が水泡のようにみえたり、満潮に備えてかカニが一生懸命穴を掘っていたり。 それでいて、冬の海は生き物の姿が少ない印象でした。 生きた貝をいくつか拾って帰ろうか迷いましたが、「この海で大きく育てよ」という気持ちで、拾わずにおきました。 自然の中でちょっとのんびりした時間でした。