2018.01.04
門松で再開
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 門松で再開 本日、冬期講習が再開されました。門松を入口にかわいらしく飾り、新年の祝いとしました。 塾生のみなさん 体調に気を付けて、元気に来てください。今年もよろしくお願いします。
2018.01.03
昨年、一昨年の年頭は
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 昨年と、一昨年のブログの再録です。 この気持ちを忘れず、進みます。2018年もよろしくお願いします。 <2017年のブログ> こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 新年をこんな気持ちで 新しい年が始まり、受験生はもとより、塾生一人一人の2学期の成績を確認しながら、これからの授業の進め方を考えています。 一方で、勉強以外のことでも生徒たちが話題にしていることに関心を持とうとしている昨今です。 PPAP、「君の名は」など楽しく見ましたが、今日は「恋ダンス」のことで中学生と楽しく話ができました。 …
2018.01.02
砂に書いた「年賀状」
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 砂に書いた「年賀状」 久しぶりに冬の海を見に行きました。海岸から水平線を見ると、そこにはきれいに富士山が。 その手前には三浦半島と伊豆半島までが眺望出来ました。砂の上に年賀の言葉を書いたので、波に洗われる前にパチリ。寒風の中、すっきりと気持ちの良い時間でした。
2017.12.31
大掃除
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 大掃除 1年の終わりにあたって、日頃出来ない自宅の大掃除をしました。学校では学期末に行いますよね。きれいになった教室で、終業式を迎える。大切なことです。家庭でも同じ。親も子もみんなで、それぞれが出来ることをしっかりやって、新年を迎える。誰か一人に負担がかかってしまうことがないよう、協力して行うこと。そんな中で、年越しそばを食べる。今年は、商店街の麺専門店から「生めん」を買ってきているので、ちょっと楽しみです。「一人前90円」というのも嬉しかったな。
2017.12.31
お節料理に学ぶ
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 お節料理に学ぶ 年末、我が家ではお節料理を作るのですが、そのマニュアル本は、16年前に出版されたもの。美しい写真は、その料理の「おいしさ」まで伝えているよう。その中で「くわい」のページを見ました。「慈姑」と書くのですね。「芽が出る」と言うのはよく聞きますが。 食は文化と言いますが、まさにそうだなと思いました。
2017.12.30
映画から学ぶ
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 映画から学ぶ ロバート・デ・ニーロが好きで、若い頃から彼の映画を見てきました。ギャング映画の出演が多く感じられますが、最近の「マイ インターン」が秀逸でした。 70歳でアパレル通販のベンチャー企業に勤め、雑用係からスタート。それが徐々に女性社長の信頼を得ていく。 楽しく見ながら、いろいろ考えさせられました。幾つになっても、誠実に働いていれば何かの役には立てる。そんな気持ちになりました。
2017.12.29
愛されることの難しさ
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 愛されることの難しさ 永六輔さん、といえば「多才なタレントさんだったな」という印象です。「上を向いて歩こう」「見上げてごらん 夜の星を」など、私の世代にとって思い出深い曲の作詞者としても有名。亡くなって数年経ちました。 先日、その永さんのお孫さんが書かれた「大遺言」という本を読みました。祖父永六輔の言行録を、孫の立場でまとめたものでした。 その中に、「尊敬されることは努力すれば何とかできる。だが愛されることは難し
2017.12.29
年末年始のお休みについて
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 年末年始のお休みについて 12月23日から始まりました冬期講習。下記の通り、年末年始のお休みをいただきます。 12月29日(金)~1月3日(水) 来年もよろしくお願いいたします。
2017.12.25
ローストチキンと恐竜
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 ローストチキンと恐竜 クリスマスにローストチキンは定番メニュー。買ってきたチキンのもも肉がとても立派だったので、私は「おいしそうだな」と申しました。 すると相方は「ニワトリなんか、体は小さいのに、こんなに筋肉が発達している。恐竜も前足は小さく、後ろ足は大きい。こんな姿で生活していたのかな。」 確かに恐竜のほとんどは今のニワトリぐらいの大きさだったと聞きます。不思議。
2017.12.25
聖夜 そこに息づく人たち
こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。 聖夜 そこに息づく人たち 「パッション」という映画で、イエスの生きざまが描かれています。2000年前、人々のために生きようとした若者が、どのような過酷な道をたどったか。私は信者ではありませんが、考えさせられることが多い。 今年も12月25日が来ました。彼の生誕を祝う日。クリスマスはその意味を超えて多くの人たちが「楽しく」過ごすイベントになっているわけで。 我が家もご多分に