2016.09.20
冷えますね。
昨日の夜、ひさしぶりに布団をかけて寝ました。夜は冷えますね。 体調の変化、注意しましょう。 教室もエアコンはつけなくていい室温です。扇風機はフェイドアウトさせました。 でもコンビニで淹れるコーヒーはまだアイスコーヒー(しかもラージ)です。 こればっかりは毎日欠かせません。 今日は雨ですが、明日は下山小学校が遠足の予定。晴れるといいですね! 連絡です。 空港前校は22日(木曜日)、授業やります! 今回は以上です…。 PS「盛り土」って「もりつち」と読んでいました…。どうでもいいですね…。
2016.09.03
学習時に脱水状態だと・・・
ごぶさたしておりました。 (思えばプライベートで趣味のレコードに関してつづったブログも6年ほど放置中…) さっきまで、下山中学校の体育祭に講師を連れて見に行ってきたところです。 何かに懸命に取り組んでいる姿(塾でなら勉強ですが)を 見ることを仕事にしているので、 中学生のみなさんが(嫌、って子もいるかもしれないけれど)、 いっしょうけんめいに走っている姿を見ることは本当にいいもんです。 こんなに本気で走ることなんて、この子はこの先もうないんじゃないかと 思ったり…。 わたしはただ突っ立って見ていただけですが、汗ビッショリです。 まだ暑い日
2016.06.16
1日目のあとのテスト勉強
新潟は今週、梅雨入りに入ったそうですが、 昨日はテスト前日にあたり、中3生の理科の質問に追われておりました。 学校のワークを少なくとも2周は終え、さらに配布されたプリントも 解答欄を隠してくり返しやっていましたので、期待しております! ただ「天気」についての話をしすぎて昨夜は少々疲れました……。 さて、藤見中は今日で終わりましたが、下山中は明日までテストです。 1日目が終わり、学校も午前中で終わり、「あと一日で解放される!」 「あと2教科だけ!」と気がゆるみがちになります!!!! 今日一日でワークの解答欄を埋めることだけがテ
2016.06.04
作戦会議
5月が終わりました。 空港前校ではこの5月、たくさんの子どもたちを迎い入れることができ、 教室の活気が増しております◎ そして6月はまず中学生の定期テストがあります。 4月からのカリキュラムを微調整してテストに向けチューンナップ するべく、まずは全講師に集まってもらって作戦会議を行いました。 講師のリーダーに議事を完全にまかせたので、 わたしの役割は事前にひとりひとりの講師にヒアリングをして 考えていることを把握し、「それ提案すればいいじゃん!」とか 「それ共有されてないから発言したほうがいいよ」などと うながし、いわば「温めておいて」から、 当日冷た
2016.05.22
運動会!!
昨日は下山小学校の運動会。 教室を開ける前に講師を連れて見に行ってきました。 ふだん元気に空港前校に通っている子たちは 期待通りの元気っぷり。 (イチバン楽しみにしている競技は?との質問に「お弁当」と答えていたのに) パワーもらいました!! 空港前校 近藤
2016.05.11
ワークをやっておこう
GWも終わり、中学生も定期テストが来月に近づき、 空港前校でも真新しいワークを持参して自習する子が出てきました。 学校のワークを仕上げるということは、テストに向けて欠かせない作業です。 テスト範囲がどこまでかまだ発表されていないからまだやらなくていいや、 ではありません。習った単元を復習しておくことが大切です。 いっぽうで、ふだん家でぜんぜん勉強しない子もいると思います。 親御さんに「やりなさい!」と言われ、 「勉強の仕方がわからないからできない」、と応答する、 親御さんはどうアドバイスすればいいかわからない (でもやらないままにしておけない)、 そういったケースは…
2016.04.22
教室風景
去年まで体操着で通っていた子が高校の制服姿で来るようになり、教室も新鮮な雰囲気になっています。 中学から見ていた子が意外な部活に入ったり、「彼女ができた」などの報告をほほえましく聞いています(^^) ずっと前から予想していた通り、数Aや化学がよくわからないと質問を持参してきた子もいました。化学もできる数学講師を担当させていたので、本人にとって満足のいく授業になったようです。 どうかその新鮮な気持ちで「高校生モード」に成長してほしいものです。高校生はGWをはさんだ翌週から定期考査がはじまります! 「あれ?思ったより難しいかも…」 と感じたらいつでも歓迎します◎ GWといえば、Wam空港前校は4月
2016.04.16
新学期はじまりました
今週から新学期の通常授業がスタートしました。 それにあたり、塾生全員の個人ファイルも更新しました。毎年行っていることですが、まずはひとりひとりのこれまでの状況をシートに整理しました。単元の定着度、解答作業の様子から性格までをまとめ、それを指導内容・カリキュラムに落とし込みます。 教室長であるわたしは、ふだんは授業をすることはあまりないのですが、これはとても大事な作業だと思っています。 面談で直接「こうしてほしい」「こうなってほしい」とうかがったことや、わたし自身がその子を「こうしたい!」と決意したことを書き込むたび、ワクワクすると同時に大きな責任を感じます。 また、先日行った学力テスト・模試の
2016.03.16
エピローグ、というよりプロローグ
3年生のみなさん、まずは受験、お疲れ様でした。 この直前期だけでも、精神的にたくましくなったと思います。そういう姿・表情を見ることが、塾で仕事をする何よりの楽しみ・醍醐味です。 結果はどうあれ、これで終わりじゃない。大げさかもしれませんが、決まった自分の道をこれからまたどう歩んでいくか、どんな意志で進んでいくのかで人間の価値は決まります。 まだ体験しえないドキドキな世界が日常になる前に、時間もあるわけだから考えてみるといいと思います。これからどんな3年間にしていくか。ここからまた、始めていこう。 始まり…急に現実的な話ですが、会心の表情で合格の喜びにひたった子も、クールに高校から出された課題を
2016.02.20
定期テスト終了!
年度ラストの定期テストが終わりました。 まずは中学生のみなさん、ご苦労様でした! 現在、持ってきてもらった定期テストを見て、期待通りできていたところ、悔しい計算ミスをしてしまったところ、テスト勉強量が十分であったか話をしながら、次に向けてのイメージをいっしょにつくっているところです。 塾生の表情を見れば、今回の結果がどうだったのかつかめます。 ただし。それだけではなく、出題された問題から、テスト勉強のやり方が効率的であったかどうか、分析もしています。 子どもからすれば、テスト勉強は「ワークをやって提出」「学校の先生が配布してくれたプリントをやっておく」ことが課されるので、それを素直にやります。…