2018.04.23
ゴールデンウィークの休日のお知らせ
個別指導Wam曽野木校の小島です。 曽野木校では、4月29日から5月6日までの一週間がお休みとなります。 5月の1日や2日は、学校の授業があるかもしれませんが、 曽野木校では授業がないので、間違えて来ないように気をつけてください。 ただ、塾生のみなさんは、塾が休みだからといって勉強も休みにしないように。 しっかり勉強して定期テストや模試に備えましょう。
2018.04.23
春といえば、、、
個別指導Wam曽野木校の小島です。 皆様は春と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。 桜?進学?新たなスタート? 気温が徐々に高くなり、木々が緑に覆われ始めるこの季節は、 期待感と高揚感に包まれ、ワクワクして仕方ありません。 ちなみに、私にとって春は釣りの時期です。 春になり、雪代が少なくなって水温が高くなると、 新潟ではクロダイ、アジ、サバ、サゴシ、イナダなどが釣れ始めます。 どれも釣って良し、食べて良しの魚ばかりです。 釣りに行きたいという想いが抑え切れず、日曜日に県北の海、笹川流れに釣りに行ってきました。 巨岩・奇岩が織り成す風景、透き通った海水。 …
2018.04.14
春眠暁を覚える
個別指導Wam曽野木校、小島です。 外の草むしりをしていたところ、 冬眠中の蛙を起こしてしまいました。 ※下に蛙の写真があります。苦手な方はご注意を。 dav どこにいるか分かりますか?
2018.04.06
自己紹介
皆さん始めまして。 4月より個別指導Wam曽野木校の教室長となりました、小島です。 勉強や進路などの不安や悩みがありましたら、ささいなことでも、ぜひ相談しに来てください。 精一杯力になります。 よろしくお願いします。
2018.03.31
新しい一年へ
みなさん、こんにちは。個別指導Wam曽野木校の松原です。 12月31日は年の終わり。明日からは新しい一年が始まります。 3月31日は年度の終わり。明日からは新しい一年が始まります。 今日が終わると明日になって、明日だったものが今日になる。そして新しい明日が生まれる。 毎日はこんな繰り返しです。 でも誕生日の前日と12月31日・3月31日は今日と明日に区切りができます。 この区切りこそが大きく変わるチャンスです。気分一新。 新しい目標を立てる。新しいチャレンジをする。継続しながらもっと大きな自分になる。 大きく変わると書いて「大変」。 ちまちまと変わるくらいなら、大変
2018.03.16
合格発表がありました
みなさん、こんにちは。Wam曽野木校の松原です。 14日に公立高校の入試、合格発表がありました。 その前の週には国立大学の前期試験合格発表がありました。 後期はこれからですが、ほとんどの生徒の進路が決まりました。 希望通りの進路に向かう生徒達へ。 束の間の休息のあと、また新たなステージが待っています。 自信を持ち、且つ謙虚な気持ちで新しい景色を楽しんで下さい。 希望とは違う道に向かう生徒達へ。 前を向いて堂々と歩んで下さい。精一杯努力し続けた姿を見てきました。 「頑張る」ことを「頑張れた」のは無駄にはなりません。 経験を糧に、より強く、よりやさしくなっ
2018.03.09
わくわく します。
みなさん、こんにちは。個別指導Wam曽野木校の松原です。 先週末、所要で東京に行ってきました。素晴らしい天気で春を感じてきました。 写真は、東京・千駄ヶ谷の新国立競技場です。2020年東京オリンピックに向けて建設真っ最中。 私は過去にも新横浜の日産スタジアムや調布の味の素スタジアムの建設過程を見てきましたが、こういう大きな競技場が出来ていく過程を身近に感じると妙にわくわくしてきました。 未完成のものがこれからどのように完成型になっていくのか? そして、その完成型でどんな出来事が、どんなドラマが? どれだけ多くの人を魅了し勇気づけていくことが起るのか? 想像するだけ
2018.02.20
こころ あらわれる じかん
みなさん、こんにちは。個別指導Wam曽野木校の松原です。 先日、新潟大学教育学部の書道・卒業修了制作展に行ってきました。 曽野木校で長らく教えて頂いた先生が作品を出していたので(生徒から絶大なる信頼を得ている先生です)。 一応、私も国文学部で書道も少し学んではいたものの専門的な知識はほぼ0に近い状態。 ただ展示してある数々の作品を前にすると、その芸術性は感覚で大いに伝わってきました。 その圧倒的な迫力。大胆で繊細で、全体のバランスと、墨の濃淡で表す表現力の見事なこと。 受験シーズン真っ只中で、そこだけが時間の流れがゆるやかに、静寂の中で心が洗われる想いがしました。
2018.02.07
何に使うのか? 誰のために使うのか?
みなさん、こんにちは。個別指導Wam曽野木校の松原です。 新潟は連日の雪で、「もう雪はいいよね~」が合言葉のようになっています。 この雪の影響で、普段は自転車通学の高校生の長男を車で送る日々。 仕事で寝るのが遅い事もあって、早朝に起こされてもなかなか起き上がれない私。 やっとの思い出立ち上がり支度をして出かける段になって「お待たせ」といって長男の元へ。 準備万端で待ち構えていた長男を見て素朴な疑問が。 私「待っている間、お父さんの車に積もった雪を降ろそうって発想はなかった?」 長男「ごめん、思いつかなかった」。 先週末、テレビで「頭脳王」なる番組を最後の方だけちょっ
2018.01.30
しっかり考える
みなさん、こんにちは。個別指導Wam曽野木校の松原です。 1月も終わりに近づき、中学3年生は公立高校の志望校の提出期限が迫っています。 目標とするところか?確実にするか?チャレンジするか? 親御さんも含め大いに迷うことでしょう。 自分の子供は目標に向けてチャレンジ一本で揺るぎなかったなぁ、と2年前を思い出します。 自分自身は、志望校から最終的に安全にいって少し後悔した思い出があります。 (その後の高校生活は楽しく充実したものでしたよ) 最終的にどこに提出するにしても、今の彼ら彼女達にとっては大きな決断でしょう。 一緒に頑張ってきた者としては、全ての決断