個別指導WAM ブログ

  1. 2022.11.21

    【領域のおはなし-1】

    • 磐城駅前校

    【領域のおはなし-1】

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。   今回お話しする内容は人間のあり方のお話、本質的なお話になります。 沢山の比喩表現が出てきますが、偏った思想のお話ではありませんので、ご安心ください。   この世の中は二元対立で出来ています。朝と夜、正しいと間違い、好きと嫌い、光と闇etc. 今回は光と闇についてお話をしたいと思います。   光とは「神の領域」です。そして闇とは「悪魔の領域」であると言われています。 神とは「明るくて優しい」という事です。つまり愛してる、嬉しい、楽しい、感謝してるなどの感情や表現の…

  2. 2022.11.20

    【悩みがなさそうだねと他人から言われた方がいい-終】

    • 磐城駅前校

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。   前回の続きです。   体調が悪い時、つい人に弱音を吐きたくなりますよね。そんな時は「今日も絶好調だよ!」と言ってください。あなたの親やパートナーは医者じゃありません。弱音を言ったところであなたの病気が治るわけではないのです。   ただ「心配させる」だけの弱音を吐くくらいなら、安心させてあげる言葉を使いましょう。「昨日より少しは調子がいいよ」と。   弱音や愚痴を吐くときというのは往々にして「共感してもらいたい」というあなたの中の「我」が発する言葉です。…

  3. 2022.11.18

    【悩みがなさそうだねと他人から言われた方がいい-3】

    • 磐城駅前校

    【悩みがなさそうだねと他人から言われた方がいい-3】

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。   前回の続きです。   人間は三次元の地球に生まれ落ちるとき「幸せになってきます!」と言って誕生します。 そして死んだとき、神様に2つの事を聞かれます。「人生楽しんだかい?」「人の役に立ったかい?」   この2つに「ハイ!」と答えられた場合、人は「幸せな人生だった」と言えます。   その幸せな人生を歩むための「覚悟」とは、「いつも笑顔で、いつも明るい言葉を使う」という「覚悟」です。   ただし、修行の際注意して頂きたいことがあります。それは「完…

  4. 2022.11.17

    【悩みがなさそうだねと他人から言われた方がいい-2】

    • 磐城駅前校

    【悩みがなさそうだねと他人から言われた方がいい-2】

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。   前回の続きです。   「そんなことをしていたらストレスが溜まっちゃうよ」と思うかもしれません。   もしくは「そんなことをしていたらストレスが溜まり、病気になっちゃうよ」と思うかもしれません。   あえて強い言葉を使います。 もし「いつも笑顔で、いつも明るい言葉を使う」事が出来ない場合。   ストレスを溜めといてください。 ストレスが溜まって病気になってください。   何を言いたいのかと申しますと、「いつも笑顔で明るい言葉を使う」事…

  5. 2022.11.16

    【悩みがなさそうだねと他人から言われた方がいい-1】

    • 磐城駅前校

    【悩みがなさそうだねと他人から言われた方がいい-1】

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。 このお話はとても難しくしかし本質的なお話でありますから、参考になりましたら幸いです。もし全然興味がないという方はきっと今は必要が無いという事ですので「こんな話もあるのかと」おとぎ話でも読んでいるつもりで読み進めてみてくださいね。 皆さんは「お釈迦様」をご存じでしょうか?仏教の創始者のことで、2500年前頃に生まれたとされています。 ネパール西南部の釈迦族の国の王子であったため、釈迦と呼ばれるようになりました。このお釈迦さまは、人間の「悩み」を無くそう、その先に悟りがある、と思い修行に身を投じまし…

  6. 2022.11.15

    【神の視点のおはなし-終】

    • 磐城駅前校

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。 前回の続きです。   小説が好きな方はご存じかもしれませんが、小説の世界の用語に「神の視点」という言葉があります。ここでいう神の視点とは宗教的な神の事ではなく、物語全体を俯瞰し登場人物の視点ではわからないことや物語の未来まで、見通せる立場の事を言います。   つまり小説の世界でいう神の視点とは「作者の視点」または「読者の視点」であるわけですが、今回のお話はそれに似ています。 神様は「人の人生において成長に繋がるであろうイベントを起こす」という事です。つまり「いい事も良くないこ…

  7. 2022.11.14

    【神の視点のおはなし-3】

    • 磐城駅前校

    【神の視点のおはなし-3】

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。   前回の続きです。   人は二者択一だと「差し迫った感覚」になってしまいます。しかしもう一つの視点を足すだけであらゆる思考にたどり着けるという事です。   神様というのは二元対立の存在ではありません。陰と陽の性質もありません。全知全能、全ての物事において最適解を出せる存在です。 人間のように時間や物理に縛られることもありませんから、ただただ自由で自由な発想を持っているのです。   少し話が脱線しますが、人はインスピレーション(衝動)に気付いた瞬間、それを…

  8. 2022.11.11

    【神の視点のおはなし-2】

    • 磐城駅前校
    • 未分類

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。   前回の続きです。 これはラーメン屋の話に限らず、何事においても応用が出来ます。 例えばある問題が起きます。その問題に対して「自分も相手も神様も納得する解決法は何だろう」という思考です。そして「なんでこの問題が起きたのだろう。神様が起こしたのだとしたら私に何をさせたいと思ったのだろう」という思考になります。 もちろん「神様役」も自分でするのです。   人間の魂とは常に成長を求めています。成長とは「昨日の自分より少し良くなった状態」という事です。   その成長の為に…

  9. 2022.11.10

    【神の視点のおはなし-1】

    • 磐城駅前校

    【神の視点のおはなし-1】

    こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、 投稿させていただきます。   今回のお話は気持ちが少し楽になり、今までの価値観にちょっと隠し味を与えるようなお話になります。   例えば神が居るとして。例え話なので、居てもいなくてもどちらでもよいのですが、今回のお話の性質上、居るという事で話を進めます。   ある物事を決めたり判断したり評価したり、人は数々の思考を繰り返し人生を歩んでいきます。この点において人間には3パターンに分かれるというお話です。   ①主観でのみ物事を見る人 ②主観+相手の立場に立てる人   まず①…

  10. 2022.11.07

    【冬期-三者面談開始】

    • 磐城駅前校

    【冬期-三者面談開始】

    みなさまこんにちは! 11月に入り、いよいよ冬が顔を出し始めたころですね。昼と夜の寒暖差が激しく体調を崩しやすい季節になりましたので、 皆様におかれましてはお身体をご自愛くださいね。   さて、磐城駅前校でも現在通塾を頂いている生徒・保護者を交えての三者面談を随時進めて参ります。 同時に冬期講習のご提案を準備させていただきました。 内容は一律ではなく、各生徒の成績や必要な授業分のみを考え、抽出した内容となります。 従って「最低〇〇以上はしなければならない」というような制限はありません。 また、本人にとって少しハードルの高い、しかし背伸びやジャンプをすれば確実に手が届き乗り越えられる …

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