個別指導WAM ブログ

  1. 2020.05.09

    「続・お家にいる今だからこそ読書を!。」

    • 出口校

    「続・お家にいる今だからこそ読書を!。」

     こんにちは 出口校 西川です。     お家にいよう!の今だからこそ 読書はいかかでしょうか?     先日に引き続き 今回の 出口校紹介本は   「どん底はツキの始まり」~すべての成功は逆境から始まる~ 西田文郎 著  です。     誠実に生きていても、一生懸命に生きていても、悪いことをしたわけでもなくても、   人には試練というものが必ず巡ってきます。   しかし、苦しみや悲しみを克服した時にこそ、達成感や生きる意味を感じ取れることも   事実です。   西田氏は 人生は振り子…

  2. 2020.05.07

    「家にいる今だからこそ!・出口校からのお薦め本です!!。」

    • 出口校

    「家にいる今だからこそ!・出口校からのお薦め本です!!。」

     こんにちは 出口校 西川です。   今回の 出口校からのお薦め本は   「異端のすすめ」~強みを武器にする生き方~  橋本徹 著 です。   元大阪府知事・市長を歴任し、「行列のできる法律相談所」等の数多くのテレビ番組に出演されている方で   ご存知の方がほとんどだと思います。   「僕の持論として、すべての仕事は「表裏の一体性」で考えなくてはいけません。 たとえば「自由」と「責任」。「権利」と「義務」。いずれも表裏一体のものです。 何かを得るために、その裏側にあるものをいかに背負うか。 それとも何も背負わず、現状維持で行くか。 」(同…

  3. 2020.04.27

    「苦しみを背負いながら・・」

    • 出口校

    「苦しみを背負いながら・・」

    こんにちは、出口校 西川です。     苦しみを背負いながら、毎日小さなことを積み重ねて、記録を達成した。   苦しいけれど、同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが、勝負の世界の醍醐味だ。   小さなことを積み重ねることが、 とんでもないところに行くただひとつの道だと思う。   今自分にできること。   頑張ればできそうなこと。   そういうことを積み重ねていかないと、遠くの目標は近づいてこない。     元プロ野球選手 イチローさんの言葉です。   ひとつの事を極めてきた方の重みの

  4. 2020.04.23

    「原点」

    • 出口校

    「原点」

      アノネ              人間にとって 一番大事な ものはなにか?   そこを   原点として 考えてゆけば あとは自然にわかって くるよ   相田みつを美術館所蔵     新卒で金融機関に入社し、20年目にして味わった「破綻」という挫折。 残務処理を終えた私は、吸収先の銀行へ辞表を提出していました。   北浜周辺は、クリスマスが近づき、町中 イルミネーションでにぎわっていました。、送別会もなく、見送ってくれる人もない中、涙で前がかすみながら何時間も御堂筋 周辺をさまよい続けていました。 心配した妻が連…

  5. 2020.04.22

    「負ける練習」

    • 出口校

    「負ける練習」

    柔道の基本は受け身 受け身とは投げ飛ばされる練習 人の前で叩きつけられる練習 人の前でころぶ練習 人の前で負ける練習です。   つまり、人の前で失敗をしたり 恥をさらす練習です 自分のカッコの悪さを 多くの人の前で ぶざまにさらけ出す練習 それが受け身です。   中略   そして 負け方や受け身の ほんとうに身についた人間が 人の世の悲しみや 苦しみに耐えて ひと(他人)の胸の痛みを 心の底から理解できる やさしく暖かい 人間になれるんです。    相田みつを 著「一生感動一生青春」 より     こんにちは、出口校 西川です。 &n…

  6. 2020.04.18

    「いま、逆境の中にいる、あなたへ。」

    • 出口校

    「いま、逆境の中にいる、あなたへ。」

    こんにちは、出口校 西川です。   受験での失敗、 日々の仕事での苦労、 競争社会における敗北、  など。   いま、 苦しんでいる あなたへ。   逆境を越える 究極の言葉があります。     「目の前の事実はひとつ、考え方はふたつ。」   これが 人生における解釈力になります。     「何が起こったか。   それが、我々の人生を分けるのではない。   起こったことを、どう解釈するか。   それが、我々の人生を分ける。」     物事を「成功」ということだけにと…

  7. 2020.04.16

    「プロフェッショナルとは。」

    • 出口校

    「プロフェッショナルとは。」

    こんにちは、出口校 西川です。   1987年 映画「アンタッチャブル」で   アカデミー賞・助演男優賞を受賞した俳優、   ジョーン・コネリーが、次の言葉を語っています。   「決められた道を歩むことは、美しくない。」   「007シリーズ」のヒーロー。   ジェームズ・ボンド役 と言えば、ご存知の方も多いかと思います。   その彼が、007のジェームズ・ボンド役を降り、一人の演技俳優として   道を歩むことを決めた時の言葉です。   将来の成功が約束された地位を捨て、   未知の自分への挑戦…

  8. 2020.04.13

    「他人の評価なんてコロコロ変わる。気にしない、気にしない。」

    • 出口校

    「他人の評価なんてコロコロ変わる。気にしない、気にしない。」

    こんにちは、出口校の西川です。   とんち話で有名な 一休さんは、   「今日褒めて 明日悪く言う 人の口。 泣くも笑うも ウソの世の中。」   と詠いました。   「今日まで褒めていても、明日になるとコロリと評価が変わって、けなし始めるのが人間だ。   だから、悪く言われて落込んで泣くのも、褒められて舞い上がるのも、ともに   まことのないことなのだよ。」   という意味です。   私たちが「あの人はいい人だ、悪い人だ」と評価するのは、   結局のところ、自分にとって都合がいいか悪いかを基準に考えてのこ…

  9. 2020.04.09

    「逃げ癖がついていないか?」

    • 出口校

    こんにちは、出口校 西川です。   最近は、個性を伸ばす教育が大切と言われてきました。   そのためか、「自分らしく生きたい」 「自分の夢を見つけるまでは。」   とか言う人が多くなったような気がします。   しかし、少し考えてみてほしい。   そもそも「自分らしさ」て何なのか。   そんなまやかしが、 現状から逃げるための言い訳になっていないか?。   今の 特に若い人に言いたい。   今を 真剣に生きて。 今を マジに生きて。   「今ヂカラ」をつけよう。   今年、社会に出られた 社会人の…

  10. 2020.04.02

    「読書のすすめ」

    • 出口校

    「読書のすすめ」

    こんにちは、出口校の西川です。   皆さんは、本を読まれるときどのような読み方をされていますか?。   私は、気にいった本を 数冊 少しづつですが 並行して読むようにしています。   1冊の本ばかり最後まで読み終わるまでに厭きてしまうんです。   厭ききる少し前に、別の本を読むことで、こんな厭き性な私でも読書が続けられています。(笑)   (そういえば、受験勉強もこんな感じでした。)   もちろん、数十冊目に1回ぐらい 1日、2日で読み切ってしまうくらい面白い内容の本に   出会えた時は最後まで一気に読み切ることもあります。…

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