2022.02.28
明日から3月!!
こんにちは、Wam牛子校です。 昨日の日曜は先週とは打って変わり、暖かくて過ごしやい一日でしたね。 中3生のみなさんは受験を終え、中1生・中2生は期末試験を終えて(一部これからの生徒さんもいるはずですが) さわやかな週末になったのではないでしょうか。 明日から3月です。年度の最後の月になりますので、目いっぱい頑張りましょう!
2022.01.31
学年末テスト対策実施中!!
こんにちは個別指導Wam牛子校です。 早いもので、学年末テストまで、あと一ヶ月! 1年の総決算です。ここでいい点数を取って次年度へ進みましょう! 牛子校では、定期テスト対策は一ヶ月前からスタートしています。 先んずれば人を制す!という言葉もあります。 一人でなかなか勉強が進まない人は、ぜひ牛子校に来て下さい。 一緒に頑張って行きましょう!!
2021.12.01
冬期講習受付中です!
牛子校の鈴木です。 冬期講習の受付中です!入試直前の受験生もお気軽にお問い合わせください。まだまだチャンスありです!
2021.11.30
冬期講習受付中!
こんにちは個別指導Wam牛子校です。 期末テストが返されてきていると思います。 結果は如何ですか? 出来た科目、出来なかった科目があったと思います。 チョット不堪な所があれば、牛子校に相談に来て下さい。 苦手な所は、この冬に挽回しましょう! お待ちしています。
2021.10.27
中学英語の難化が進んでいます
こんにちは!牛子校の鈴木です。 中間テストが終わり、我が教室の中学生は期末テスト対策に向け、着々と準備を進めています。 このような状況ですが、英語の問題の難化にとまどっている生徒が散見されます。指導する立場である私たちも戸惑うことがあります。教科書の改訂があり、中1の英語内容が数か月分圧縮され、数ヶ月はやまっているという感覚です。今までであれば、1学期の期末までは、生徒ごとの差が付くことはほとんどなく、英語嫌いになるせいとはほとんどいませんでした。しかし、今年の各中学の定期テストの問題を見ていると50、60点取るためには相当の勉強時間の確保が必要かなあとおもわれる出題の学校もありました。英検な
2021.10.18
国語21点アップでした!
こんにちは!牛子校の鈴木です。 今回の中間テストで砂中2年のAさんは、通常の授業で受講していない国語の追加授業を実施しました。何と前回の期末より21点もアップしました!頑張りました! 当塾では生徒の希望により柔軟に授業のカリキュラムを組めるシステムになっています。今回のAさんも「追加授業」のシステムを活用いただき、点数アップにつなげることができました。外部生の単発での受講もお受けいたしております。ご活用くださいませ。
2021.10.14
衆議院解散です。公民の勉強につながります。
こんにちは!牛子校の鈴木です。 いよいよ本日、衆議院が解散されます。中3生におかれましては、社会で公民の勉強を始め、教科書に出てくる衆議院は解散があるということを目の当たりにできる機会です。おそらく今日の夕方からのニュースは国会で国会議員が万歳する映像が映し出されるでしょう。公民の勉強を身近に感じてもらえる機会になるとおもいます。保護者のみなさまにおかれましては、それとなくテレビのニュース番組をつけ、お子様と一緒に見るのがよいとおもいます。 私は自分自身の経験を通して保護者様の良き伴走者でいたいと考えています。時事ネタなどご家庭でできる勉強につながる子供への対応はいくらでもあります。このような
2021.10.11
南古谷中の中間です!
こんにちは!牛子校の鈴木です。 いよいよ今週は南古谷中の中間テストです。昨日、南古谷中の生徒の勉強会を行いましたが、2年の理科で酸化の計算問題に苦手意識を持っている生徒が多いと感じられました。比例式の使い方を説明しましたが、しっかりと演習をしないと身に付かないと感じられました。当教室ではテスト後も復習を行っています。また、経過についてこの場でご報告いたします!
2021.10.08
砂中の中間が終わりました
こんにちは!牛子校の鈴木です。 砂中の中間が終わりました。担当するある1年生が問題を持ってきてくれました。全科目詳しくはまだ見れていませんが、理科の難易度は高く感じました。平均はいくつくらい出るでしょうか。問題の量、質量パーセント濃度の問題など1年生には厳しかったとおもいます。答案が戻り次第、塾生対象の補講を行いたいと考えます。
2021.10.07
FB社社員の内部告発は衝撃的でした。
こんにちは!牛子校の鈴木です。 昨日のFB社ハウガン氏のニュースは衝撃的でした。私たちが普段、何気なく使っているフェイスブックやインスタグラムが、会社の利益の為に意図的に操作され、それが子供たちの成長に悪影響を及ぼしているというのです。日々、子供たちの成長を見守る立場にある者からすると手放しで触れさせることは考えなければならないと感じました。これだけSNSが生活の中に浸透している日常なのですべてを閉ざしてしまうことは無理だとおもいますが、今回のニュースにあるようなことが現実としてあることを前提に利用する必要があります。さらに読売の朝刊では東北大学の川島先生の研究結果も紹介されていました。インタ