個別指導WAM ブログ

  1. 2014.02.15

    「24+365×3(日)?!」

    • 宮前校

    「公立高校入試まで、あと24日やっ!」 中学3年生においては、いよいよとなってきました。 最後の気力を出して連日がんばっています。 ところで、小学6年生のみなさん!「高校入試なんて、まだまだ先のこと。」 なんて思っていませんか?『24+365×3』ですよ! ん?何のこと? そう、公立高校入試までの日数です。 「高校受験?まだまだ遠い先のこと。」では、ありません。 小学6年生のこの時期から、もうすでに“高校受験”が始まっているのです。 中学では、中間・期末・学年末テストがあります。 これらのテストは高校の合否を左右する非常に重要なテストです。 (いわゆる内申点の判定基準になるテストなので、 絶対…

  2. 2014.02.15

    高校受験まで残り約1ヶ月

    • 楠見校

    いよいよ高校受験まで残りわずかとなりました。私立併願受験者は全員、無事合格しています。 雪も降る中、受験生は最後の頑張りを見せています。学校の面談もあり、1回目の出願状況が気になる所ですが、不安だからこそ受験勉強に熱心に取り組んで貰いたいと思います。 本番の試験で1点でも多くの点数が取れるよう、指導をしていきます。

  3. 2014.02.14

    2月14日

    • 岩出那高前校

    こんばんは。 岩出那高前校の武内です。河西・貴志校での研修を終え、岩出那高前校に来させてもらって早1カ月が過ぎようとしています。 今日は朝から先週に引き続き、和歌山も大雪となってしまいました。ところで、先週の雪の日に気づいたことなのですが、那高前校のある岩出市と我家のある和歌山市では雪の量が明らかに違いがあります。バイクで通っている私にとって先週の金曜日は、教室を閉めて帰るのが怖くなるほど道路にも雪が積もっていました。でも、和歌山市に入ると道路には雪は積もっておらずスイスイ走ることができました。「岩出は底冷えがする」と親戚の人から聞いていたのですが、身を持って実感しました。 さて、これだけ雪が

  4. 2014.02.14

    追い込み!!!

    • 河北校

    公立高校入試まで残り25日です。河北校の中三生は、講義はもちろんのこと、休日の特訓や自習に積極的に参加し、毎日一心不乱に勉強に打ち込んでいます。 また、中一、中二の塾生は、学年末テストまで残り2週間を切りました。中三生が必死に勉強する姿を横目に見ながら、冬休みの講習で頑張った成果を出そうと黙々と勉強に励み、自ら講師に質問しています。 話は変わりますが、ニュースは今、ソチオリンピックの話題で持ちきりです。究極まで極めた人間が競う姿に世界中が注目しています。各国の代表として参加しているオリンピック選手の体つきや考え方、動きには無駄がありません。 それは受験生も同じです。今年に入ってからは、過去問を

  5. 2014.02.14

    2月に入り

    • 六十谷校

    こんにちは! 六十谷校の松田です。 2月に入って雪も降り寒さが増していますね。 体調管理しっかり気をつけていきましょう

  6. 2014.02.14

    【メンタルの重要性】

    • 和歌山駅前校-小中部
    • 小松原校

    どうも、こんにちは!小松原校の北野です。 小松原校では1~2月に大学入試、私立高校入試、中学入試と立て続けに塾生が受験を行いました。 塾生の頑張りをずっと見てきたので、合格報告を聞いたときはこれまでの疲れも吹っ飛びました。何とか全員無事に合格してくれたので何よりです。 さて、ここで1つメンタルのお話をします。 今回の受験(まだ途中ですが)を通じて、学力(志望校に合った適切な対策)が必要なことは勿論ですが、それ以上にメンタル面が合否に大きく関わることを改めて実感しました。 冬休みに猛勉強して合格出来るレベルまで点数が上がったにも関わらず、入試2週間前の過去問演習で突如焦りだした生徒がいました(冬…

  7. 2014.02.14

    勉強が、出来る環境にいる、ということは・・・

    • 和歌山駅前校-小中部
    • 和歌山駅前校-高等部

    近年めったに雪が降らない和歌山に、2週連続で雪が街を覆いました。 受験シーズンまっただ中、受験生は体調に気を付けて、あと少し悔いの残らないよう走り切ってください。 さて、自分が学生の頃は勉強することの意味・意義がいまひとつ腑に落ちてませんでしたが、今はよくわかります。もちろん正解は一つでなく、それぞれの答えがあると思います。 今、思い切ってやっておけば、将来必ず「よかった」と思える時がきます。 勉強が、出来る環境にいる、ということは・・・ありがたいことなんです。

  8. 2014.02.14

    Wamの新中1生キャンペーン!!

    • 西脇校

    一段と冷え込みがきびしくなってきましたが 皆さん、かぜなどひかずに頑張れていますか?! 西脇校では、中3の受験生から県立高の入試を前に 一足早く有名私立高校や国立高専合格の喜びの声が寄せられています。 受験は早くから準備した方が有利です。今、実施している<新中1生キャンペーン>は 今春、中学1年生になる生徒様対象の限定特典ありの体験授業と入塾のチャンスです!! お気軽な問合せをお待ちしています!

  9. 2014.02.11

    高等部便りその20

    • 河西・貴志‐高等部

    こんばんは。河西貴志高等部からです。 前回、受験生の地元志向が年々高まっていると書きましたが、和歌山エリア(主に河西貴志・駅前高等部)からも和歌山大学を受験する生徒が目立ちます。当たり前といえば当たり前ですが、去年は例外的にWamから和大(和歌山大学のこと)を志望する生徒は極端に少なかったですね。 ここ数年の傾向として、やはり教育学部が人気で特に向陽生が多いですね。和歌山県内の高校では、向陽普通科から和大、あるいは開智から和大というパターンが最も多く、開智などは明確に和歌山大学進学を謳っているコースがありますね。 さて、今年のセンターは昨年低かった国語の平均点がさらに下回った(平均は100点を…

  10. 2014.02.11

    高等部便りその19

    • 河西・貴志‐高等部

    こんばんは。河西貴志高等部からです。 さて、関西圏の私立大学入試も後期日程等を除けばその多くが終了しまして、関東圏の有名私大の入試が始まっていますね。関東のほうが相対的にいい大学は多いのですが、ここ10年ほど東京近辺の大学を目指す生徒が減っていることを実感しますね。自宅から通える大学(特に国公立大)、あるいは1人暮らしでもさほど離れていない大学を選ぶ傾向が、地元和歌山の高校生では顕著だと思います。 進路面談では昨今の事情を考慮して、それを後押しすることも言ったりしますが、やはり国私立ともにあまりに田舎過ぎない程度に全国を視野に入れて探したほうがいいと思います。国立大なら学費以外のメリット、私立…

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