個別指導WAM ブログ

  1. 2013.11.16

    高等部便りその11

    • 河西・貴志‐高等部

    I could not believe that the world was any more complicated than a structure of building blocks, nor that the so‐called “social community,” which I must presently enter, could be more dazzling than the world of fairy tales. 「私にはこの世界が積木の構築以上に複雑なものとは思えず、やがて私がそこへ行かねばならぬいわゆる社会が、お伽噺の世間以上に陸離たるものとは思えなかった。」…

  2. 2013.11.15

    はじめまして 岩出那高前校から発信です。

    • 岩出那高前校

    教室長の西本 裕一です。今後ともよろしくお願いいたします。 最近、秋を通り越して冬を思わせる寒さが続いてますね。 9月から正式にこちらの教室に配属されたのですが、少しずつ、教室内が受験モードになって、いい緊張感の中でお仕事させてもらっています。 特に、中学2年生の女子4人組!!中3生以上に自習に来て、みっちり勉強しています(来年がすごく楽しみです) 県立高校受験まであと100日余り、最後のラストスパートに向けて走り出しています。 岩出那高前校では、冬休みを利用して、冬期講習会を実施いたします。 一緒にいい緊張感の中で、頑張りませんか?  YES

  3. 2013.11.15

    寒くなって参りました

    • 六十谷校

    こんにちは! 六十谷校 松田です。 寒くなってきましたね。風邪ひいていませんか?体調管理には十分注意をしましょう。 手洗い・うがい、暖かくして寝る 小学生・中学生・高校生、とても大切な時期です 小学生を例に挙げると、小学生の間に起こったできごと・経験によって、あれはあーなんだ、これはこーなんだ、と自分なりに決めます。性格・行動に大きな影響を与えます。 その場所で、その時にただ起こったできごとによって性格・行動が決まるとなるともったいない気がします。 良い影響を受けて、楽しく勉強する子 悪い影響を受けて、勉強に身が入らない子・または独自の判断で独自の行動をとる子 違いは何かというと、わからないも

  4. 2013.11.13

    Wam楠見校の冬期講習

    • 楠見校

    今年も残り約1ヶ月となりました。学生のみんなはどう過ごしますか? 冬休みは遊ぶ、また家族と過ごすのも良いでしょう。ただし、この休みに勉強を怠ってはいけません。 夏休みもそうですが、冬休みもまた復習が出来る期間です。無駄にしないようにしましょう。そして受験生にとっては勉強に時間を費やせる最後の期間です。悔いのないように取り組みましょう。 この休みを無駄にしない為の、冬期講習が始まります。是非ご参加を。共に頑張りましょう。

  5. 2013.11.13

    冬期講習前の面談、受付中です!!

    • 西脇校

    ここ2、3日で急に寒くなりましたが、受験生の皆さん 体調はくずさずに頑張ってますか? 当教室は今、期末テスト対策の真っ只中 寒さに負けず全講師、熱血指導中です! 近日中に実施予定の面談では志望校判断のアドバイスもさせて頂きます。 また、あわせて冬休み中の効果的な勉強法も提案させて頂きます。 特に中3生の方々は追込み勉強に、Wam三昧をお勧めします。 ぜひ、ご予約の上で気軽に受験相談にお越しください。

  6. 2013.11.13

    高等部便りその10

    • 河西・貴志‐高等部

    「私もまた、絵描きなのだ」(シャルル・ド・モンテスキュー) こんばんは。和歌山エリアの河西貴志高等部からです。冒頭にモンテスキューの言葉を掲げましたが、中学生くらいにもお馴染みですよね。彼は「法の精神」を執筆するのに20年かけたらしい。モンテスキューはこの中で歴史事例を研究しつつ、様々な政治技術を構想したようですが、みなさんご存知の「三権分立」もその一つです。イギリスの政治形態を考察する中で、少し触れられている程度ですけれど。 さて、急激に冷たくなりまして風邪が流行っていますね。教室でも咳やクシャミをしている生徒がチラホラです。昔から風邪をひくのは、緊張感が足りないせいだとか不衛生だからだとか…

  7. 2013.11.08

    高等部便りその9

    • 河西・貴志‐高等部

    Life can only be understood backwards; but it must be lived forwards. 「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前を向いてしか生きられない。」 (S・キルケゴール) こんにちは。和歌山エリアの河西貴志高等部からです。上記の英文で助動詞canやmustが使われていますが、たいていの助動詞は推量の意味を持っています。canであれば一言でpossible、mustなら一定の事実からそう考えて当然というような具合です。だからcanを可能性推量、mustを確信推量と呼ぶことができるでしょう。 さて、この時期になると高3受験生は程度が違えど…

  8. 2013.11.01

    「楽」(「らく」と「たのしい」)

    • 山崎北校

    山崎北校の城本です。 日本シリーズも佳境に入り、10/31現在で楽天の3勝、巨人の2勝です。どちらにも最高のパフォーマンスを出してもらいたいところですが、私は中学・高校と仙台に住んでいたので、本音を言うと「楽天ガンバレ!」です。そうなったら、今年の漢字が「楽」になったりして(^^) 「楽」と言えば、「らく」とも読むし「たのしい」とも読みますよね。同じ字なのになんだか意味が違うように感じるのですが、皆さんはどうですか? 例えば勉強なんかそうですよね。「らく」しても成績は上がらないのに、「たのし」むと成績は上がります。 勉強は苦しい→「らく」しよう→怠ける勉強は「たのしい」→積極的にやる スタート

  9. 2013.10.31

    高等部便りその8

    • 河西・貴志‐高等部

    高等部(和歌山エリアの河西貴志高等部)から補足です。少しだけ公募推薦入試で英語を受験するときの簡単な心得について話しておきましょう。 学校によっては、長文問題で「英問英答」タイプのところがあるかと思われます。この問題へのアプローチとしては、「英問」の箇所をパラグラフの読解に入る前に、頭に入れてしまうと設問への対処が大変スムーズになります。 というのも、「英問」部分はそれぞれのパラグラフの要約であったり、筆者のメイントピックを簡潔に述べているケースがあるからです。そして、何よりも設問に先に目を通しておけば、答えを探しつつ注意して読解するようになるからです。 既に実践している生徒もいると思われます

  10. 2013.10.28

    高等部便りその7

    • 河西・貴志‐高等部

    めっきり涼しくなってきました。和歌山エリアの河西貴志高等部からです。 さて、今週末から大学の公募推薦入試が始まります。甲南女子大学を皮切りに、武庫川女子大学、神戸女学院大学、京都産業大学、関西外国語大学と続き、看護学校の推薦入試を挟んで、近畿大学でだいたいフィニッシュです。 近畿圏は特に公募推薦入試が盛んです。中でもとりわけ近畿大学は多くの受験生を集めることで有名です。第一志望者はもとより、関西大学や関西学院大学を志望している高校生も力試しに受験するケースがあるでしょう。ここは、集客にかけては抜群の戦略を持っていて、今年も和歌山県から多くの高校生が受験するはずです。集客に比例して難易度も上がっ…

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