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2015.12.06
1年生2学期の意味
- 宮前校
こんにちは、JR宮前駅から歩いてすぐのところにある個別指導Wam宮前校です。 こちらでは、特に地域の小中学校（東和中学校、宮前小学校）の他にさまざまな小・中学校、高校からたくさんの生徒さんが通ってくれています。 さて、冬期講習の面談が始まってます。 小学6年生、中学1年生の親御さんに特に話をしているのが 中学1年生2学期の意味です。 中1の2学期は、中学に入って最初の分かれ目だと思います。 英数は特に難しい単元が始まり、この2科目に苦手意識がついてしまう子がとても多い。 逆に、中1の一学期は小学校のときの知識、勉強量でもある程度出来てしまうため結果として安心して夏休みを迎えてしまう場合が多い。
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2015.12.06
最後の冬
- 岩出校
こんにちは。Ｗａｍ岩出校 湊です。 さて、受験生にとって最後の冬になりました。まとまった勉強する時間が取れるのも最後になります。 期末テストが帰ってきて、思うように伸びた生徒もいれば、そうでない生徒もいるかと思います。 ですが、一喜一憂している時間はありません。 自らの現状をしっかりと受け止め、目標に向かって頑張りましょう。 今日より明日、明日より明後日、少しずつでも知識が増えていけば必ず結果として現れるでしょう。 あなたのやる気次第です。 やる気のあるあなたを待っています。 個別指導ＷＡＭ岩出校0736-69-5866
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2015.12.05
「もうやれることはない」
- 日進校
こんにちは。Wam日進校の上野山です。 十二月に入りました。今日は、少し前のことにふれて書きたいと思います。今年の選抜高校野球の決勝戦は、雪国同士の対戦となり、「西高東低」の野球勢力図が一新されました。福井県勢の二強入りは三十七年ぶり。北海道勢は五十二年ぶり。十二月から二月まで、敦賀気比高が土の上で練習できたのは十日間ほど。東海大四高も、今年、初めてグラウンドで練習したのは大会の十八日前。夏の大会に比べ、準備期間の短い春は彼らに不利のはずだが、それを一切感じさせなかった。室内練習で、できることは限られる。だが毎日同じことを繰り返すと、自分の変化に敏感になれるという。東海大四高の監督は「昨日より…
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2015.12.04
期末の結果
- 川永校
こんばんは！生徒たちが帰って静まり返った教室から、このブログを書いてます。 2学期の期末テストの結果が返ってきつつあります。点数が上がった生徒、下がった生徒 喜んでいる生徒、悔しがっている生徒様々です。 結果を真摯に受け止め、今年1年を振り返り、また、次に向かって行きたいと思います。 難しいことだとは思いますが、全員が喜べる結果をつかみとりたいと思います。 では、残りの結果を楽しみにしつつ、今日はこの辺で・・・
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2015.12.04
期末テストが終了して
- 和歌山市
- 河西・貴志‐小中部
- 和歌山教室
こんばんは。河西貴志校からです。 中学生の期末試験が終了しまして、いまは返却期間に入っています。 今回もだいたいの生徒が点数アップをしています。中でも目立ったのは河西中学3年生で、なんと4人が数学で100点を取りました！ 平均点が少し高めだったとはいえ、単元の基礎理解が万全であり、ケアレスミスにも十分配慮できた証左だと思います。他にも5科で100点以上アップした生徒もいて、なかなか喜ばしい限りです。 来週は河西中・貴志中ともに実力テストが控えていますから、そんなことはないと思いますが、手を抜かず取り組んでほしいところですね。 本日は以上です。
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2015.12.03
師走
- 河北校
和歌山市梶取交差点の近くにあります、個別指導Wam河北校の豊田です。早いものでもう１２月に入りました。『師走』です。 師走の意味は諸説ありますが、年末にはお坊さん（師）が各家庭でお経を唱える習慣が日本にはあり、バタバタと走り回るのと、あと昔は暖房設備も整ってませんから、寒さがきっかけで亡くなる方が多く、結果お坊さんが忙しくなるという説があります。 お坊さんだけでなく、この時期は「教師」そして我々「塾講師」もバタバタと動きまわってます。 ちょうど今、保護者の方を交えての面談真っ最中なのですが、特に受験生の保護者の方の「我が子を思う気持ち」に接すると忙しいながらも気合がこみ上げてきます。 自分の中…
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2015.12.02
【高校生の学習】
- 小松原校
こんばんは！小松原校の北野です。 今週は１２月に入ったこともあってかなり寒いです。塾生や講師の方々の服装も一気に冬仕様になった感じがします。 さて、今週は高校生テスト期間ということもあって、自習室は高校生を中心にたくさん来てくれています。 高校生は学習内容が難しいだけではなく、試験範囲も膨大で対策が大変そう・・・です。中学校の時はテスト勉強が上手くいっていたのに、高校に入ってから上手くいかなくなってきたという生徒も見かけます。 個人的な見解ですが、これは普段からの準備不足がすべてではないかと思います。テスト1週間前にこなせる量と難易度ではないはずなのに、テスト勉強の開始自体が遅い人が多いと感じ
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2015.12.01
「疑問を持つ大切さ」
- 西浜校
皆さん、こんにちは。個別指導Wam西浜校の保田です。 今日から12月に入り、今年も残すところ1ヶ月をきりました。季節もだんだん冬らしくなってきましたが、体調は崩されていないでしょうか？体調には、充分お気をつけ下さい。 本日はタイトルに関連して次の言葉を紹介したいと思います。「大事なことは疑問を持つことを止めない事だ。好奇心はそれ自体で存在意義がある。」 この言葉は皆さんご存知のアインシュタインが残した言葉です。 この言葉は、疑問を持つ事の大切さを教えてくれています。疑問を持つ事によって、人は自分でものを考えようとするでしょうし、一つの疑問が多くの知識に、また考える力が養われます。 何かに疑問を
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2015.12.01
「疑問を持つ大切さ」
- 西浜校
皆さん、こんにちは。個別指導Wam西浜校の保田です。 今日から12月に入り、今年も残すところ1ヶ月をきりました。 季節もだんだん冬らしくなってきましたが、体調は崩されていないでしょうか？ 体調には、充分お気をつけ下さい。 本日はタイトルに関連して次の言葉を紹介したいと思います。 「大事なことは疑問を持つことを止めない事だ。好奇心はそれ自体で存在意義がある。」 この言葉は皆さんご存知のアインシュタインが残した言葉です。 この言葉は、疑問を持つ事の大切さを教えてくれています。 疑問を持つ事によって、人は自分でものを考えようとするでしょうし、一つの疑問が多くの知識に、また考える力が養われます。 何か
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2015.11.30
冬期講習の案内
- 和歌山市
- 河西・貴志‐小中部
- 和歌山教室
こんにちは。和歌山エリア河西貴志校からです。 本日は新規の方に向けた冬期講習の案内です。 すでに新聞の折込チラシでご覧になられた方もいるかと思いますが、 ⇒講習期間は和歌山エリアは12/19（土）から12/28（月）です。⇒費用は5,000円（税抜き）です。⇒最大で10回入ることが可能です。（但し1日で1コマずつです）⇒友人と二人で申込みの場合は、2人目の費用が無料です。（兄弟で受講の場合は申し訳ありませんがその対象にはなりません） 特に来年中学生になる小学6年生やそろそろ高校のことを考えないといけない中学2年生の方は、奮ってご参加ください。何かしらの手ごたえをつかめると思います。 本日は以上
