2016.03.05
人生は短いからこそ
こんにちは、JR宮前駅から歩いてすぐのところにある個別指導Wam宮前校です。 こちらでは、特に地域の小中学校(東和中学校、宮前小学校)の他にさまざまな小・中学校、高校からたくさんの生徒さんが通ってくれています。 どこかからの引用です。 「人間の人生は短いからこそ、精一杯輝こうとするのだ」 13歳、14歳、15歳…それぞれの年齢のこの時間は、一度きりしかありません。 今、この一分一秒を無駄にしないでください。 〒641-0006和歌山市中島45-19 直通電話:073-476-4330
2016.03.02
本番にはベストの状態に
和歌山市梶取交差点の近くにあります、個別指導Wam河北校の豊田です。 とうとう公立高校入試も目前に迫ってきました。生徒も保護者の方も徐々に緊張感が増してきてると思います。緊張感を持つのは非常にいいことですが、緊張しすぎて本番で力が発揮できないのでは元も子もありません。 どうしても受験は、目に見えない相手との競争になりますから、どのくらいのレベルの子が来て、どのくらいの勉強をしてるのか等を考えすぎてしまい、過度に自分を追い込んでしまいがちです。 しかし、それはみんな同じです。みんな不安で緊張してます。 ですから、いい意味での「開き直り」をしてください。そして自分のやってきた事を信じてください。当…
2016.03.01
【振りむけば】
こんばんは!Wam小松原校の北野です。 中3生の公立入試がいよいよ来週となり、残り約10日となりました。 受験生として、本気で勉強に取り組み始めた時期は生徒それぞれ違いますが、合格に向けて必死に取り組む毎日です。 講師もなんとか志望校に合格してもらえるように、生徒への声がけや指導をしています。 中3生たちは、人生の中で最初の大きな壁を超えなければいけません。 入試は自分との戦いでもあり、誰にも頼ることは出来ません。 本当に合格できるのかという不安と隣り合わせで毎日を過ごしています。 でも・・・そんな時こそ後ろを振り向いてください。 自分の事をずっと応援してくれた家族、講師、学校、教室長、友達な
2016.03.01
「自分を信じる」
皆さん、こんばんは。駅前校、保田です。 早いもので3月に入りました。いよいよ公立高校入試まで10日をきりました。 中3生は緊張感がでてきたようです。 本日はこの言葉をご紹介します。「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である。」 この言葉は皆さんご存知のピカソが残した言葉です。 この直前期、不安になっている中3生がほとんどだと思います。ただ、不安なのはみんな一緒です。不安になった時は、今までやってきた問題集やノートを見返してみてください。自分は、これだけやってきたんだという自信につながると思います。 今までやってきたことを信じて、最後の最後まで粘った人
2016.03.01
高校入試まであとわずか
みなさんこんにちは。山崎北校からです。 入試まで残すところあと一週間と少しというところまできました。そわそわして落ち着かないという様子の生徒も多いですが最後まで気を抜かずにやりきってください。ここまできたらあとは自分を信じて突き進むのみ! また学校でインフルエンザがはやっているという話も聞くのでくれぐれも体調管理に気をつけてください。うがい、手洗いはもちろんですが、わざわざこの時期に人の多いところに行ったり、あちこち無闇に手で触れたりなど、こちらからウイルスと接触する機会を増やすこともしないように気をつけましょう。 本日は以上です。
2016.02.29
国語の教え方
こんばんは。Wam日進校の上野山です。 公立高校の入学試験日まで、いよいよあと10日となりました。マラソンで言うなら、外周を終え競技場のトラックをあと1周といったところでしょうか。あともう少し。がんばれっ! さて今日は、国語の教え方について書きたいと思います。中でも現代文。正直、私自身も現代文だけはちょっと教えあぐねていたところがありました。最近では講師と指導方法について意見交換したり、知恵を出しあったりして何かいい教え方はないかなと考えていました。授業中の生徒からは、「先生!答えが見つからない!」という声がよく聞こえてきます。まさにこれがヒントで、そして行き着いたところはまず、「文章中に必ず…
2016.02.29
春!本番!新学年!!
ご無沙汰しております。個別指導Wam六十谷校の井上です。 春が一刻と迫る中、いかがお過ごしでしょうか。 塾生の中にも体調を崩す生徒もちらほら・・・。 崩してしまったときは、一刻も早く治すようにお話ししています。 体調管理にはくれぐれも注意したい所です。 受験生に関しては、公立高校入試まで残り「10日」となりました。 体調には特に気をつけて、最後の追い込みをかけていってます! 春期講習が本日より受付が開始されました! 3月21日(月・祝)~4月7日(土)の期間(日曜日は除きます) 最大で10日間・毎日1コマの受講で5000円!(税抜) 特に、新学年を迎えるこの時期! 「春休みだから」勉強しないな
2016.02.29
あと10日!!
皆様、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか? Wam 西浜校の小池です。早いもので2月も終わりを迎えようとしています。 そして、和歌山県 公立高校入試まで『あと10日!』となりました。今日は本出願の学校締切で、これでどの学校を受験するのかが確定しました。 「○○ちゃんは受験校変更したみたい」「△△高校は倍率あがるかな~」など、何かと気になり、不安に感じているようです。 ですが、あれこれ考えても始まりません。 あと10日、努力し続けた人に必ず良い結果が出ると信じて突き進んでもらいたい!そして、全員合格の春を迎えましょう♪ —————
2016.02.28
その51
こんばんは。河西貴志校からです。 高3生の前期二次試験が終了し、あとは後期試験(1名だけ中期)を残すのみとなりました。報告を受けた限りでは手応えがあったという声もある一方で、問題傾向の変更にうまく解答できなかったという声もありました。この数ヶ月の勉強から開放感を味わっている生徒もいます。 後期試験は面接や小論文がメインとなり、とりあえず準備するという生徒も多いので、緊張感も薄くなることは仕方ないかもしれません。ここ数日、自習に来る生徒が殆どいなくなったことは寂しいかぎりです。 来週は公立高校の選抜試験の事前準備とともに、小論文や面接の指導を一部の生徒にしていかねばなりません。11月以降試験の連
2016.02.26
あと2週間
和歌山では公立高等学校の一般出願の倍率も発表され、いよいよ受験に向けてしめくくりの時期となってきました。今年の中3生は2000年の“ミレニア”年の影響で、全国的にやや人数が多いようです。 さてこの時期になると、一般出願や本出願の倍率を見聞きして、一喜一憂する生徒が多くなってきます。また、入試へのあせりやプレッシャーから、今までやれていた勉強が手に付かなくなる生徒も少なくありません。 入試まで残り13日です!! この13日を自分でどう捉えるかで、残りの日々の過ごし方が変わってきます。 「後13日しかない・・・」と考えてしまうと、さっき述べたようなあせりやプレッシャーばかりが強くなってしま