2016.08.29
本番はこれから
和歌山市梶取交差点の近くにあります、個別指導Wam河北校の豊田です。 小中学生はいよいよ夏休みも終わりですね。充実した夏休みは過ごせましたか? ところで昨日は中3生の統一模試を行いました。和歌山の中3生の塾生が一同に集まり、本番さながらに行いました。当日は私も試験監督として参加したのですが、やはり自分の教室の生徒は気になるものです。 ただ今回の夏休みに講習にたくさん参加してくれた生徒は前回のテストよりも自信のあるコメントをしてくれました。結果はまだわかりませんが、朝早くから、または夜遅くまで頑張った成果が表れてくれると嬉しいです。 ですが
2016.08.27
明日は夏期統一テスト
こんにちは、JR宮前駅から歩いてすぐのところにある 個別指導Wam宮前校です。 とうとう明日28日に、紀三井寺にある 和歌山地域地場産業振興センターにて 個別指導Wam 夏期統一テストが行われます。 今まで勉強してきたことをフルに発揮する機会です。 宮前校の中3生だけでなく、和歌山エリアの中3生が同じ会場で受験します。 是非全員にがんばってもらいたいです。がんばれ!
2016.08.27
もうすぐ2学期
おはようございます。個別指導Wam和歌山駅前校、保田です。 早いもので8月ももう終わりですね。 私立中の生徒はもう学校が始まり、公立の小中学生も夏休みあと4日で終わり、2学期を迎えようとしています。 2学期は各学年勉強、生活面において1年間の中でも重要な時期になります。 各学年勉強においては、難しく、苦手になりやすい単元が2学期ではたくさん出てきます。 特に、英語や数学(算数)においては各単元つながりがあり、積み重ねの科目なので、しっかりこなしていくことが大切です。 話は変わりますが明日は、和歌山のWamの中3生の統一模試です。和歌山駅前校の生徒も10
2016.08.27
持続
こんにちは。Wam六十谷校の松田です。 今回は、持続力について 持続して物事を行う力のことを 集中力であったり 持久力であったり 忍耐力であったり と、そういわれます 勉強を、持続して行うこと。 持続して物事を行うためには、あきらめないこと、続けることだとおもいます。 続けていくうちには、いろいろなことが起こります。 それでも続けていってほしいとおもいます。 持続力が付くからです。 例えば、体力を付けていく上では、もうここまでにしよう、といった事がたくさん起こってくるわけです。 それをもう少し頑張ったことで、体力が上がるわけ…
2016.08.26
二次・私大オンライン指導
こんばんは。和歌山駅前高等部の久保です。 前回公募推薦について触れたのですが、いよいよオンライン指導の「個別入試対策」が9月より開始致します。 私立大学を中心とした公募推薦入試を筆頭に、国公立大学の二次試験や難関私立大学の個別学力試験にも対応した指導となる予定です。既存の塾生はもとより、新規の方々のお申込みも受けつけております。 現役東大生たちの力を存分に活用して、秋以降の本番に備えていただければと存じます。
2016.08.24
漏れなく抜け目なく
こんばんは。またまたうっかり更新を忘れおりました。 和歌山西浜校の木下です。 えっまだ夏休みだって。そうですよね。まだ7日ほどありますよね。 でもあっという間にすぎますよ!そして、9月に入ってテスト発表もバタバタしているうちに始まるかと思います。 休みやっと思ってるそこの中学生! 早くから準備しないと、2学期中間テストの範囲は広いですから大変な目に遭いますよ! いままでの漏れや抜けがないか休み中に確認しておいてください! 今日はこれだけ言わしていただきます。
2016.08.23
綿柎開
皆さん、こんにちは!Wam楠見校です。 夏休みもいよいよ第4コーナーからホームストレッチに差し掛かりました! もちろん、宿題はすませていますよネ? えっ、まだ!? う~ん、取り敢えず楠見校に電話(☎073-480-3502)して見て下さい。・・・待ってますよ! さて、この時期は二十四節気「処暑(しょしょ)」の、七十二候「綿柎開(わたのはなしべひらく)」にあたります。 綿を包む柎が開き始める頃。柎とは花の萼(がく)のことで、柎が開き始めるとふわふわとした綿毛が中からとび出してきます。 この綿毛を摘んで(収穫)木綿の糸や布に加工するわけです。 綿は畑で出来る植物で太陽エネルギーだけで生産が可能です…
2016.08.23
苦しい峠でも
「苦しい峠でも必ず下り坂になる。」 (渡辺和子 ノートルダム清心学園理事長) 今は辛抱して乗り越えて心地よい達成感を感じよう。 苦しいことは続かないから。
2016.08.22
その72
河西貴志高等部からです。酷暑が続きます。 地獄の釜蓋が開いたような暑さとはこのようなことをいうのでしょう。 さて、時々教育や学校にまつわる文献を読んだりするのですが、皆さんは学校や塾を好きあるいは好きだったでしょうか。僕はどちらかといえば好きでした。 特に塾は学校にはない先生との濃密な時間があって今でも印象に残っています。 近代日本で子供が学校に行くようになった動機のひとつは、家の仕事を手伝わなくてもよくなるというのが大きかったらしいですね。家で農作業をやらされるよりは学校にいった方が楽だし、友達にも会えるというのが、子供の側のインセンティブだったわけです。 しかし…
2016.08.22
夏休みがあけて
こんにちは。駅前高等部の久保です。 今週から、大半の高校では2学期が始まりました。 そして、公募推薦入試まで残り3ヶ月を切りました。 関西圏は10月後半から12月初頭まで公募推薦入試が盛んに実施されます。 武庫川女子大や神戸女学院大学などの有名女子大を皮切りに、京都産業大学、関西外国語大学と規模の大きな入試が続き、最も受験者の多いといわれる近畿大学でだいたいフィニッシュです。 書店では有名な大学の赤本が販売されていますから、一度手にとってみることをお勧めします。