2024.02.14
個別指導コース「王道の個別指導。」
個別指導Wam松飛台校では、 先生1人が同時に指導する生徒は2人までを徹底しています。 個別指導塾には、1対3や1対4もありますが、松飛台校では1対2を徹底しています。 (1対1のコースもあります) 1対2にすることで、個別指導塾が抱える授業料を抑えています。 授業料を抑えながらも、交互に指導することで、 解説と演習を1回の授業で行い、理解と定着を実現しています。 授業時間は1回90分 学校の授業と異なり、聞いている時間だけではなく、解いている時間が確保されているので、 わかった”つもり”が少なくなるだけではなく、飽き”づらい”という特徴もあります。 その結果、2023年度は定期テスト最大…
2024.02.13
青山学院大学・原監督のお話①
林先生の「初耳学」に青山学院大学の原監督が出演されました。 「子供が将来の夢を持つには?」という質問に、 「大学生でも持っていない子が多い」と答える先生。 「夢を持つには、知識や経験をもてば、抱く」というお話でした。 たしかに、何も知らない状況では夢を持ちにくいですよね 両親の仕事や身近な大人の仕事などですよね、 知識をつけるのに、一番身近なものに勉強があります。 国語の問題を読むだけでも、いろいろなことが知れていいですね。 家庭教育「脳科学で子どもを伸ばす!(脳の基礎知識)」
2024.02.12
🌸春期限定🌸【限定】特典実施中!
おかげさまで、個別指導Wam松飛台校は 2023年度 全国350教室中 教室マネージメント 全国第1位 塾検索件数 地域第1位 に選ばれました! 多くの方の成績アップを応援したい! 夢の実現を応援したい!という思いで、 こちらから「無料体験」または「お問い合わせ・資料請求」を押していただき、お問い合わせいただいた 10名8名限定で3大特典を実施いたします!(入塾予約も頂いております) ぜひ、この機会にご検討ください! こちらから、各コースをご覧ください。 【個別指導コース「王道の個別指導。」】 【プログラミングコース「高度
2024.02.11
てぃ先生が解決! 今日あったことを答えない子への「どうだった?」ではない聞き方
てぃ先生が解決! 今日あったことを答えない子への「どうだった?」ではない聞き方 「なんでも先にこたえるな!考える時間をあたえろ!」 という記事を見たこともあるのですが、この記事を見ると、 考えさせる段階は、年齢などに応じて変えるべきなんだと思わされます。 小学1年生から高校生までの生徒さんがいるのですが、 同じ触れ合い方ではよくないのは、言うまでもないですね。 年齢に応じてですし、なにより、学年に応じて大方の触れ合い方は変えないといけないですよね ヒントのあげかたも度合いがあるのだと思います。 ただ、この記事を見て、ここまでヒントをあげな…
2024.02.10
【高校生の不登校】中学校までとは原因が違う!? 親が知っておきたい「子どもの正しい接し方」
【高校生の不登校】中学校までとは原因が違う!? 親が知っておきたい「子どもの正しい接し方」 昨日、不登校の内容を記事に書いたのですが、 とにかく不登校が増えています。 そこで、「今の子は協調性がない」とか「根性がない」というのは、あまりにも暴論で、 じゃ、どのように協調性をつけるのか、どのように根性をつけるのか という話になるのですが、もはやスパルタ教育しかないのかという話になっちゃいます。 スパルタ教育を否定するわけではないですが、それは根本的に解決しないと思います。 この記事を見ると、不登校になったランキングがありますが、 そもそも理…
2024.02.09
小1プロブレム・中1ギャップ・高1クライシス
僕は、問題児なの? 子どもを“学校嫌い”にする大人が「やってしまっている」こと 幼稚園・保育園の連携ができておらず、子どもたちの受け継ぎがうまくいっていないけども、 それは、先生たちが忙しいからできないんだというようなお話なのかなと思います。 そこで、著者の方は 1つ目は、子どもを人格として見る。子どもをたった1人の尊い人間として見る。 2つ目は、人を困らせたい子なんて1人もいない。 3つ目は、愛を実感する経験をしているか。 4つ目は、子どもを送り出す先生の思い。 この4つを提唱されています。 どれも大切だと思うのですが、これを一人の大人がやろうとするのは難…
2024.02.08
脳科学で子どもを伸ばす!(読書が最強すぎる)
最初の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(脳の基礎知識)」 前の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(動画・タブレット学習)」 読書をすることで、文章力がつくなどは昔から言われてきましたが、 脳科学的にも有効な手段のようです。 ある企業で、1カ月で1冊読んだ人と、読まなかった人で比較実験をしたところ 発想力に19倍の差がついたということが分かりました。 さらに、読書をしている人の点数に近づくのに、読書をしていない人は自宅学習を2時間以上行わなければいけないこともわかりました。 読書を行うだけで、学力に差が出てしまうのです。 読書ですが、…
2024.02.07
脳科学で子どもを伸ばす!(動画・タブレット学習)
最初の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(脳の基礎知識)」 前の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(スマホの使用時間)」 昨今、学校からノートパソコンが支給されることもめずらしくなくなってきました。 YouTubeなどでも、勉強系動画が増え始め、無料で学べる時代です。 しかし、川島先生曰く、 「動画を見ているときは、全く脳が動いていない」というのです。 全く脳が動いていないということは、何も考えていないということになります。 ただ聞き流してしまっているだけなんですね。 これ以外にも、電子辞書と紙の辞書で調べ物をした場合、 電子辞書で調べた人は、調…
2024.02.06
脳科学で子どもを伸ばす!(スマホの使用時間)
最初の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(脳の基礎知識)」 前の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(朝食はバランスよく)」 「勉強せずに、スマホばかりいじっている」というお悩みをよく聞きます。 スマホをいじってはいけないということはありませんが、 一日にスマホを1時間以上触るかどうかで、学力の差が出るといいます。 1日1時間以上触る人は、毎日、自宅学習を2~3時間勉強をしないと平均点を越えませんが、 1時間未満の人は、自宅学習をまったくしなくても平均点を越えていることが分かりました。 スマホを触らず、自宅学習をするかどうかが大切ではなく、 そもそ…
2024.02.05
脳科学で子どもを伸ばす!(朝食はバランスよく)
最初の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(脳の基礎知識)」 前の記事「脳科学で子どもを伸ばす!(記憶力が伸びる)」 朝食も学力に影響するそうです。 朝食を食べる頻度があげるにつれて、学力があがるというデーターがあります。 朝食は学力だけではなく、自己肯定感とも関係しています。 品数に応じて、「自分のことが好き」(自己肯定感)が上昇しています。 それに加え、朝食時に会話をしているかどうかで体調の良さも影響しています。 忙しい中で、品数を増やしたり、会話をするのは大変ですが、 川島先生曰く、「前日の夜に作っておいて、朝にレン…