2015.10.23
中間テストを終えて
こんにちは小曾根校 田中です 塾生の通っている中学・高校では中間テストが終了 夏の間にがんばったことを秋の行事の間に あやっちまった って事なかったですよね いい結果悪い結果 今週から返却になっていると思います テスト直し 必ず理解できなかったところチェックですよあと1ヶ月もしないうちに期末がやってきます今から 準備 しておこう
2015.10.17
トイレやお風呂も活用しよう。
皆さん、こんにちは。 効果的な勉強の為に、トイレ・お風呂・自室の壁も活用しましょう。 どれも毎日必ず向かう所です。 毎日必ず向かうところだからこそ、そこに何かあると自然と目にとまり勉強につながります。 たとえば、洋式のトイレに英単語集を置いておき、トイレで座っている間に、英単語を音読します。 お風呂にも英単語集を持ち込み、温まっている間、音読をします。温まっていると体全体の血流量が活発になり、脳も活性化している時間なので、覚えやすくなります。 お風呂に入ったなら、「ここまで勉強するまではお風呂から上がらない」と決め取り組みます。 自室の壁にも、暗記する必要のある事柄をまとめて紙に書いて、壁に貼
2015.10.05
中間テスト間近!!!
こんにちは!!小曾根校 田中です 秋の大きな行事もほぼほぼ終了なんとなく授業もすくなく進み具合もスローだったのも今週限り 来週からは学校の授業も急に速くなります小曾根校もほとんどの中学校で来週から中間テストが始まります そろそろ 勉強にギアをチェンジしてください 小曾根校でも今週の土・日にテスト対策の特別講座を行います この機会に皆さん誘い合わせて勉強モードに’’レッツGO’’
2015.09.24
喜び・感動を得るには。
皆さん、こんにちは。 喜び・感動を得られるのは、どのようなときでしょうか。 やはり、大きなことを成し遂げたときが多いのではないでしょうか。 たとえば、テストで優秀な点を取ったり、大きな賞を受けたり、資格を取得したりしたときなどです。 長い歳月をかけた努力が実ったとき、喜びで心が満たされます。 つまり、喜びは、挑戦の中にあるのです。 「喜びだけを得たい」と思っても、難しい注文です。 挑戦と喜びは、セットです。 喜びを得るためには、事前に挑戦が必要です。 挑戦をするから、喜びも得られます。 挑戦がなければ、喜びを感じることもありません。 「喜びがない」という人には、共通点があります。 挑戦がないの
2015.09.11
自分に合った方法で。
皆さん、こんにちは。 勉強方法は十人十色!色んな成功事例がありますが、自分との相性を考える必要があります。 よくある勉強法で「早起きして勉強しましょう」と伝えているケースがあります。しかし朝は一日のうちでもっとも弱い時間帯だという人もいます。 そんな人が「朝型勉強法」を取り入れたらどうなるでしょうか? 続かないだけでなく「やっぱり自分はダメなやつだ」とふさぎこんでしまったり、イライラしてストレスが余計にたまってしまうかもしれません。 大切なのは自分が勉強に向いている時間帯を把握すること。 人間誰しも一日は二十四時間なのです。他の時間帯でうまくやればいい。 勉強に対して、それが自分の特性とフィッ
2015.09.03
2学期突入!
皆さん、こんにちは。 2学期が始まりました。 受験生にとっては正念場! 受験時に3A(あわてず、あせらず、あきらめず)で対応できるか?否か?は日々の積み重ねあるのみ。 また、受験は気力・体力が土台、そして、実力 半分、運・度胸が半分で決まると言われます。 運は、前向きさ、思いやり、感謝の気持ちが呼び込みます。度胸は素直さ、チャレンジ精神が大切。 家族や周りの人々への感謝を忘れず、素直な気持ちを持って、1歩上にチャレンジし、目標にふさわしい努力を積み重ねましょう。 【やれば出来る!ファイト!】 小曽根校 田中
2015.08.24
気になる格言
皆さん、こんにちは。 マザーテレサの言葉に下記内容があります。 思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。 と言う格言です。 子供達にとって勉強はとても大事ですが、未来の人柄につながる「考え方」もとても大事です。 考え方とは、明るく前向きな考え方、人に対する思いやり、 感謝の気持ち、素直さ、誠実さ、 難にチャレンジ
2015.08.17
自ら考える子供に!
皆さん、こんにちは。 子供に干渉し過ぎる親の口癖の一つに「○○ したら?」が多いとの事。 例えば、「○○ ちゃんと遊んだら?」 「○○ に行ったら?」 「宿題の○○ したら?」 「この日にしたら?」 等々 要は、子供が考えるべき事を親が考え・決めてしまうことが多い。これは親の過剰な期待があるからです。 結果、子供は何も考える必要がなく、 又 考えられなくなってしまうとの事。 親が自分の経験を話すのは良いが、過剰な期待は子供に負担をかけ苦しませる事にもなりかねません。 子供に対しては、褒めて、認めて、ちょっと期待する! これぐらいがちょうどいいのではないか?と思います。
2015.08.08
向上心を持ってチャレンジ。
皆さん、こんにちは。 夏休み、多くの生徒達が課題や学力アップを目指しチャレンジしてます。 向上心あるチャレンジは気付きを与えてくれ、考え・行動に変化(チェンジ)が生まれ、多くのチャンスを運んでくれます。 チェンジ(CHANGE)とチャンス(CHANCE)の違いは、GとCです。GとCの違いはGの中にある小さなTです。 このTは、TRY・TIME・TO を表しているとのこと。 試みる(チャレンジ)・時間の使い方・向上心(前進・成長しよう)を意識して取り組むと自分自信が大きく成長し、目標達成を可能にします。 嫌な事でも難しい事でもしんどい事でもチャレンジあるのみ! 何事も逃げず、怯まず、諦めず、前向
2015.07.28
絶対に盗まれない財産とは?
皆さん、こんにちは。 絶対 盗まれない財産とは? 答えは、「教育」です。 そして、教育の土台が小・中・高で学ぶ内容です。学校でしっかり学んだつもりでも時間と共に忘れてしまいます。 アメリカの調査機関によると、講義での内容定着率は5%グループ討議では50%自らの体験は75%他の人に教えた内容は、90%だったとの事。 だからこそ、学校で学んだ事の復習をしなければなりません。特に、英語や数学は積み重ねの科目と言われ、忘れたり、遅れたり、すると差が拡がる一方です。一学期の内容は夏休みにしっかり復習しましょう。 長いようで短い夏休み!勉強する習慣をつけ、有意義な夏休みにしましょう。 小曽根校