2020.12.25
今週は土・日も講習です! Wamはやっています
こんにちは!!!!小曽根校 田中です 今週末26日・27日は 土・日ではありますが 講習真っ最中です ちゃんと予定見てよ 日曜だからって油断するなよ Wamはやっています
2020.12.24
”Merry Christmas” 寒いのに雨模様 雪にはならないかな
こんにちは!!!!小曽根校 田中です ”Merry Christmas” 今日は一段と冷えているので 関西でも「ホワイトクリスマス」と思いきや 外は雨模様 しとしと と寒い しかし 雪にはなりそうにありません でも 乾燥している空気も雨で潤い どうやら「うるおいクリスマス」になりそう 雨みたいなので 今年はお家クリスマス
2020.12.22
大接近 「グレートコンジャンクション」
こんにちは!!!!小曽根校 田中です 土星と木星が大接近する「グレートコンジャクション」 冬至の時期にごくまれに見られる現象で 土星の公転周期が12年 木星の公転周期が29年 2星が合うのが約20年毎 今回は約400年ぶりの 地球上ではほぼ重なって見えるほどの大接近 でも実際には7億3000km離れているんだって
2020.12.21
電子マネーでお年玉か 時代も変わるな~
こんにちは!!!小曽根校 田中です 今年も残すところ 10日余りとなりました 今年は年末を帰省しようと 考えていた方々も自粛ムードが高まっています 初詣も12月~2月にかけ分散でお参り 一考です 密にあえて飛び込まなくてもと思ってしまします 特に受験生 願懸けしたいと思いますが 今年は体を気にかけ控えてほしいかな 自粛ムードの中 帰省を控える方も多く お年玉を電子マネーでとあります 古い人間なので「情緒がないな」と思います このデジタルの時代 コロナ禍で キャッシュレス化は 今年は一気に進みました 古い慣習なのかもしれないですが 残した
2020.12.17
あったかいんだからぁ
こんにちは!!!小曽根校 田中です 今日も ほんとに寒い この1週間は寒さ倍増です 風邪など は引かないように コンビニいって 香ばしいほうじ茶のもっと あったかくして
2020.12.16
54年ぶりに中止って 風物詩がまたひとつ
こんにちは!!!小曽根校 田中です いつもならお正月10日におこなう 西宮戎神社の恒例「愛聞神事福男選び」が中止になりました 1967年以来54ぶりだそう 毎年「十日えびす」を迎える10日の午前0時に本堂目掛け疾走し 先着順に1~3番福が送られます 西宮で 毎年のことだっただけに残念
2020.12.15
今年は「密」 新しい生活様式
こんにちは!!!小曽根校 田中です 14日今年の漢字が発表されました 今年は 「密」 3密「密閉」「密集」「密接」 みんなが使った漢字です 2番「禍」 3番「病」 コロナに関連する漢字となりました 密にならないよう 人との接触を避けながら 新しい生活様式を意識した年でした でもそのことで人との関係性が希薄になったりすることも 来年は親密の密でありたい
2020.12.14
熱気でむんむん こうでなきゃ
こんにちは!!!小曽根校 田中です 週明けから 天気予報通り やたら寒い 近畿でも明後日16日は最高で5℃予想 特に室内は暖房がないと・・・・・と思ったけど 換気しながらでも 受験生の熱気でむんむん 意外とあったかい 受験もまじかに迫り やはり こうでなきゃ
2020.12.11
今はひたすら邁進するのみ ノンストップで
こんにちは!!!小曽根校 田中です 本日 中3生から 進路について質問もらいました 「塾長!今の目標でいいかな?」 「いいんじゃないか。決して低い目標ではないけど自身の思いをしっかり伝えたら」 「大丈夫かな?」 「大丈夫!Sさんの努力はみんな知っているし結果は努力の先にあるよ」 週明けに学校での3者面談 そこで進路についてを話すというものです 進路って塾の面談でも話したよね 熱い思いは受け取っています 結構いまの時期ナイーブになりがち 掲げた目標に向け のこり90日あまり 今はひたすら邁進するのみ  
2020.12.10
綜合ランキング 東京はまだまだ上位 でも地方の活性化は必要
こんにちは!!!小曽根校 田中です 2020年都市総合力ランキング 6分野70の指標で48都市がのランキングが発表されました 森記念財団都市戦略研究所が出している 日本発のランキングです ①ロンドン ②ニューヨーク ➂東京 【5年連続】 ④パリ ⑤シンガポール ⑥アムステルダム ⑦ベルリン ⑧ソウル ⑨香港 ⑩上海 ~ 33.大阪 ~ 43.福岡 ・特許登録 ・食事の魅力(文化・交流) ・都市空間の清潔さ ・交通・アクセス が上位 ・経済 ・研究、開発 ・働き方の柔軟性 ・再生可能なエネルギー比率 などが下位の評価であった