一昔前まで、偏差値は正規分布でした。
(平均的な子が最も多い、山のような形)
なので、先生は、平均の子に合わせて授業をしていました。
勉強が苦手な子が補習塾に行き、得意な子が進学塾に行く形でした。
ですが、今はラクダ型と言われています。
勉強が得意な子と、苦手な子が多く、平均的な子が少なくなったのです。
そうなると、今まで通りの授業では、ついていけない子が圧倒的に増えます。
そこで、通塾する子が増えました。
ではなぜ、学力がラクダ型になったのでしょうか?
続きは来週へ
2023年度全国1位の松飛台校は、
おかがさまで春期入塾が20名となりました。
ありがとうございました。
夏期も生徒募集をいたします。
しかし、申し訳ございません。
今回は13名残り2名を上限とさせていただきます。
各コースについては、こちらをご覧ください
【プログラミングコース「高度情報化社会、受験・教育改革に臨む」】