こんにちは、今日も黒船屋さんの塩麴唐揚げの誘惑に負けてしまった成瀬校の増井です。
(3個購入、しかもぼんじりも2本購入・・・。)
昨日自習に来た生徒が今日も自習に来てくれました!
頑張っている生徒には良い結果がついてくるものだと信じています!
増井は頑張っている人には肩入れしたくなるのですが、昔、それを依怙贔屓と言われました。
当時、高校の数学教員をしていてテスト前には必ず補習を行っていました。
その時に数名、頑張っていたので追加で対策プリントを作成し渡したのですが、補習に来ていない生徒から「私は貰っていない!依怙贔屓だ!」を授業アンケートに書かれました。
これって依怙贔屓になるの?と今でも増井は思っています。
補習は授業で全員に告知してあるし、自分から行動していない人に頑張っている人のために作成した追加のプリントを渡す必要はないと思います。
サービスとして提供している以上のことは提供する側がそれ以上の事をするかどうか決めることではないでしょうか?
頑張っている人、頑張りたいと思っている人のためにはいくらでもやれる範囲の事はやります!
大袈裟かもしれませんが、「士は己を知る者のために死す」に近いかもしれません。
この場合は「士は頑張る者のために死す」でしょうか?
気持ち的にはこの気持ちではありますが、無理をしすぎないように頑張ります。