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2024.02.28

センター南校 横浜中地区の高校紹介 県立 光陵高等学校

WAMセンター南校です。

 

横浜中地区の高校をさせていただきます。

 

【高校紹介-県立 光陵高等学校】

 

<学校概要>
[住所]
横浜市保土ヶ谷区権太坂1-7-1

 

[アクセス]
JR横須賀線「保土ヶ谷駅」「東戸塚駅」相鉄線「西横浜駅」よりバス

 

[生徒数]
949名(男子484名、女子465名)

 

[授業]
2学期制・65分授業を取り入れ、授業時間の確保と内容の充実に努めている。1年は芸術、2年は歴史・芸術が
選択となるほかは共通履修とし、全員が幅広い学力を身につけることで多様な進路選択ができるようにして
いる。3年は大幅な科目選択制を導入(最大週21時間分)。主要5教科を軸に芸術・家庭なども用意されるので、
入試に即した効果的な学習ができる。講習や勉強合宿など受験対策も万全。なお、光陵ユニバース(KU)
では、各自でテーマを設定し、少人数のゼミ形式による研究を通して論文をまとめる。

 

[部活動]
文化系は高レベルで、文芸部が全国大会で準優勝し、弦楽部将棋部は全国総文祭に参加。吹奏楽部、演劇部
なども活発。運動系では全国大会出場のスキ一部、東日本大会出場のダンス部をはじめ、バスケット部、
サッカー部、バドミントン部などが奮闘中。

 

[プロフィール]
1966年横浜国立大学教育学部の附属高校を設置するという意図のもと、県立横浜立野高校に山手分校を設置。
1968年、諸般の事情等により、県立高校として現校名に改称。現在は横浜国立大学教育学部附属横浜中学校
と連携型中高一貫校となり、同大学・同附属横浜小学校との連携もはかる。

 

[ミニ情報]
生徒を中心に、職員・保護者・卒業生らが論説や研究発表・コラムなどを寄せる雑誌「光陵」がある。
サイエンスカフェとして、最先端科学を研究する講師を招き、討論などを通して理解を深めている。学校設定
科目「教職基礎」「教職基礎演習」を設置し、将来、教員になりたい生徒を支援する。

 

[進路指導]
キャリア教育の充実に努め、将来の生き方をも視野に入れた進路選択を指導する。キャリアガイダンス
ルームには豊富な資料を用意するほか、進路ガイダンスや大学キャンパスツアー、大学体験授業、社会で
活躍中の卒業生によるキャリアガイダンスなど、進路を考える機会を多数提供する。放課後や夏休みの補習
講習、模試など実力養成にも力を入れる。

 

※学校HP、声の教育社書籍より引用

 

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