WAMセンター南校です。
横浜北地区の高校を紹介させていただきます。
【高校紹介-県立横浜翠嵐(よこはますいらん)高等学校】
<学校概要>
[住所]
横浜市神奈川区三ツ沢南町1-1
[アクセス]
地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町駅」より徒歩12分、JR線「横浜駅」より徒歩20分またはバス「翠嵐高校前」
[生徒数]
1060名(男子696名、女子364名)
[授業]
週35時間分の授業時数を確保し、各教科・科目の特性を生かしたカリキュラムを組んで密度の濃い授業を展開している。
また、入学後には学習オリエンテーションを実施し、自学自習の姿勢を育む。1年はほぼ共通履修で2年から文系・理系に
分かれて学ぶ。2年の数学で習熟度別、2・3年の英語で少人数制授業を取り入れて理解の徹底に努める。
3年の文系は社会・数学の履修に幅をもたせて各自の受験パターンに対応し、理系は数学・理科を軸に実戦力を強化する。
土曜日・長期休業中の講習などサポートも充実。
[部活動]
文化系では映画甲子園優秀賞の放送委員会、全国総文祭参加の写真部、新聞委員会のほか.科学部、文芸部、
クイズ研究部などが高い実績をあげている。運動系では県大会上位の剣道部、テニス部をはじめ、陸上競技部、
野球部、サッカー部などが鋭意活動中。
[プロフィール]
1914年、県立第二横浜中学校として開校。1950年、現校名に改称し、男女共学となる。
本校の教育目標は、①人格を重んじ個性の伸長をはかる、②円満な人格を育成し協調の精神を養う、などで、
伝統ある進学校として、国内外を問わず広く社会に貢献するトップリーダーの育成をめざす。
[ミニ情報]
・国際交流が活発で、姉妹校交流のほか、国際講演会などの活動を定期的に実施している。
・体育祭では団ごとのパネルにも注目。
・卒業生にはサントリーホールディングス社長の新浪剛史さん。経営コンサルタントの大前研一さん、脚本家の大森美香さんらがいる。
[進路指導]
「総合探究(グローバル探究)」では将来の職業を視野に入れたテーマで研究を進め、自己の進路ビジョンの確立に取り組んでいる。
情報提供に努め、進路集会や東大・医学部ガイダンスを行うほか、社会で活躍中の卒業生による分野別職業講話を開き、
進路選択に役立てる。また、進路相談は随時受けつけ、きめ細かく対応する。模試も各学年5回程度実施。
※学校HP、声の教育社書籍より引用
#横浜翠嵐高等学校
#横浜翠嵐高校
#つづきの丘小学校
#荏田東第一小学校
#荏田南小学校
#茅ヶ崎小学校
#荏田南中学校
#茅ヶ崎中学校
#都筑区
#センター南
#塾
#個別指導
#個別指導塾
#WAM
#神奈川県教育委員会
#荏田南
#高校受験
#大学受験