学校もいわゆる
「思考力・判断力・表現力」を
養成するような授業に
じょじょにシフトチェンジは
してはいるものの、
まだまだ
「学校の定期テスト」と「受験本番」の
内容には乖離(違い)があります。
特に国語と英語。
英語は、
定期テスト:文法や短い文章中心
受験本番:長文やリスニング中心。
国語は、
定期テスト:既習の短い文章
受験本番:初見の長い長文。
なので、
日常は
内申対策(定期テスト対策)を
しっかりやりつつ、
春・夏・冬など
学校の時間が止まっている時間は、
少し学校を離れて、
いわゆる総合問題
(受験本番に近い形式)
にも触れていきたいです。
学校の定期テスト対策
ばかりやっていたら、
受験本番は形式が違って
面食らってしまいます。