北区のみなさん、こんにちは。
個別指導WAM葛塚校の秋山です。
季節はすっかり秋めいてきて、授業が終わって教室を出ると冷んやりした空気を感じます。
ただ、「季節の変わり目」ということで体調をくずす塾生も見られるようになりました。
普段、着用する服や寝るときなど気を付けないといけませんね・・・。
(かくいう私も少々風邪気味なのですが・・・)
葛塚校には講師を束ねる2名の「幹部職」の存在があります。
この2名は常に教室の動きを観察し、
「どうしたら塾生の成績が上がるか」
「どうしたら講師の授業の質が向上するか」
を考えて業務にあたってくれています。
もちろん学生なのですが、この秋山が見込んで数年かけて現在のポジションにいます。
本人たちも、塾から負わされる「職責」について意気に感じ、自分の将来にも役立つだろうと一所懸命に取り組んでくれています。
彼らの存在のおかげで毎年この葛塚校が地域に愛され、子供たちの大切な進路を預けてもらっているのだろうと感謝しているところです。
この画像は、先日幹部職が他の講師の授業を「視察」し、
「流れ作業になっていないか」
「わかる授業にこだわっているか」
「授業の内容は個に合っているか」
などを評価して、授業の質が劣化していないかや、担当講師によって大きな差が生じていないかなどを定期的にチェックしている様子です。
タイトルにもあるように、個別指導塾にとって「個に寄り添う授業」は1丁目1番地です。
これを置いてほかに大切なことはないと言っても過言ではありません。
我々個別指導塾の講師陣は、常に自分の授業の質にこだわりをもち、塾生や先輩講師にそれを評価してもらうことで授業の質を向上させようと努力しています。
これを読んでくださっている、まだ塾をどうしようか迷っている方、個別指導の授業がどういうものか、学校の授業とはどう違うかを実際にその目で見てみてはいかがでしょうか。
個別指導WAM葛塚校
塾長 秋山
025-383-8600