おはこんばんちわっ!
個別指導WAM飛田給校の
『ぺんぎん先生』こと長谷川です。
そもそも江戸時代までは「夏休みという
ものがなかった」と言われています。
学校というものが始まったのが、明治時代。
1872年(明治5年)で、学校教育の
仕組みを法令で定めて、子供たちを学校に
行かせることが決まりました。それから、
9年後の1881年(明治14年)に
文部科学省(以前の文部省)が「夏季
休業日」を定め、後に夏休みが広がりました。
子供たちが夏休みを取る目的ですが、
下記のような理由もあるそうです。
・冷房設備がない
現在では、エアコンを教室に設置している
学校も多くなっていますが、昔は暑すぎて
子供たちが授業に集中できないから。
・お盆の行事に参加
お盆は、実家に帰ることで親族ぐるみで
行う仏教行事のために確保されている期間。
その伝統的な理由からも、この時期は
学校だけでなく塾もお休みです。
・普段体験することのできない事への挑戦。
夏休みの期間は長いため、自由研究や課外
学習、旅行などで生徒が普段体験すること
のできない事へ挑戦する期間として設けています。
以上、夏休みはいつから始まったの?その目的でした。
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