教室ブログ

2023.05.05

【振動数のおはなし#1】

こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、

投稿させていただきます。

 

今回の振動数のお話は理科や物理のお話ではございません。

生物にはそれぞれ固有の振動数を持っているというお話です。

 

例えば犬や猫、イルカやクジラ、それぞれ固有の振動数があります。

更に木や花や草にも固有の振動数があります。

 

生物それぞれに固有の振動数があり、この地球と共鳴をし、子孫繁栄を繰り返してきています。その固有の振動数は一定であり、植物や動物たちの意思で変える事は出来ません。まずは「そういうもの」だという事で読み進めてくださいね。

 

例外なく人間にも固有の振動数は存在するわけでございますが、他の生物とは一線を画す事柄が存在します。人間以外の生物は振動数を変える事は出来ませんが、人間の振動数とは変える事が出来ます。

 

過去に何度か、人間は「思考し言語化できる生き物である」というお話をしましたが、今回のお話もまさに同じでございまして、思考し言語化をすることで振動数を変えられるという事です。

振動数に関して、今回のお話では「高い方がいい」という表現をしますが、低いから悪いという事ではございませんので、あしからずご了承ください。

 

人間の振動数とは。例えば振動数が高い人を「バリバリ仕事をする人」と表現します。逆に振動数が低い人を「仕事が遅い人」と表現いたします。

 

理科の実験でも物質の振動数を上げる事によって熱を持ちますよね。人間も同様で、実際に体温が上がるという事ではありませんが、「心の熱量」が上がるという事です。

 

例えば「何事においても前向きに率先してやれる人」であったり「誰よりも早く仕事をこなす人」と言うのは振動数が高い状態です。

 

逆に「やるべきことを後回しにする人」や「周りから一歩引いて物事を見てしまう人」という所謂後ろ向きな人、と言うのは振動数が低いという事です。

次回に続きます。

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