こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、
投稿させていただきます。
前回の続きです。
親の視点もわかりました。自分の中にも「ドリームキラー」が住んでいるかもしれないと気付きました。そういう人は「原因を相手に戻す」という作業を一つ一つ丁寧に行って下さい。原因の所在を相手に戻す。つまり「あるもの」として扱うという事です。
親のせいにしたり子供のせいにしたりせず「ただある」ものとして一つ一つ整理しましょう。
その作業を行う事で、自分軸を取り戻す事が出来ます。他人に依存した思考を手放す事が出来ます。
親や周りをどうにかしようとする前に「まずは自分」です。人を変える事は出来ません。
しかし、自分の過去や思考や心は変える事が出来ます。
やがて自分の心を取り戻した時、人は幸せを得る事が出来ます。
今回はとても信じられないような理解しがたい心理学のお話になりましたが、いかがでしたでしょうか?この話が参考になり、自分の夢を叶えるための一歩になりましたら幸いです。
何度も言いますが「こういうこともあるかもな」という程度の読み物として捉えてくださいね。無理やり自分や他人に当てはめて、嫌な気分にならないでください。
ただのご紹介のつもりで書いていますから、参考程度に捉えて頂ければと思っています。
ありがとうございました。