教室ブログ

2022.12.22

【この地球という星について-1】

こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、

投稿させていただきます。

 

皆さんがこのブログを読んで下さっているという事は恐らく、この地球にお住まいの方だと思います。人は何故地球という星に生まれるのでしょうか。また、この地球という星の原理原則について少しお話させていただきます。

 

まず、人間には魂が宿っていますね。その魂とは神様のわけ御霊であります。

ここでいう神様とは宗教的なお話ではなく、概念のような目に見えないエネルギー体の事であると思って下さい。

 

人間の構成要素は大きく分けて二つあります。身体と魂です。

身体は交配によって作られますね。主にたんぱく質と水分で出来ています。

そこに魂というエネルギーが加わることにより、人間という生物が誕生します。

 

ちなみに、生物には全て魂が宿っています。一寸の虫にも五分の魂と申します通り、

自分の意思がある無し関わらず、魂が宿っています。

 

また、植物にも魂は宿っています。環境に合わせて種を空に飛ばすたんぽぽが存在するように。つまり、全ての生物は生存本能があり、地球の環境に合わせて進化してきたという歴史が確かに存在します。

 

その中でも人間は他の生物と大きく違う点が一つあります。それはコミュニケーションにおいて「共通言語」を持つという点にあります。つまりその言語を用いて「思考する」という事が出来る唯一の生物であります。

他の犬や猫やイルカや牛とは少しわけが違います。彼らは言語を持ちません。同種族同士のコミュニケーション方法は多種多様ありますが、「言語」を使用する動物は人間を置いて他に居ません。

 

それ故に人は悩み思考するわけですが、それ故に人間とは高度な進化を遂げる事が出来た種族であると言えます。原始時代、大きなマンモスを狩る為に石を加工し武器を作りました。一人では生き延びられないと思った彼らは群れを作りました。毎日命がけをして狩りをしていたのでは、身が持たないと思い農耕を始めました。

次回に続きます。

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