みなさんこんにちは。WAM岩出校からです。
10月も終わりそろそろ冬の気配が感じられる気候になってきました。
毎年毎年1年があっという間で残り2ヵ月です。
歳をとればとるほど人生に対する1年という時間の長さが短くなっていくので時が経つのが速く感じるという話をよく聞きますが、もう一つ説得力のある話を見つけたので紹介します。
学生に比べると大人は日々の生活がルーティン化するので変化を感じにくく、同じことの繰り返しになっている、という話です。
物事を思い返す時に色んな出来事があった方が今年はあれをやってこれをやってとなりますが、変わらない毎日を過ごしていると今年もあっという間だったなあ、となるわけです。
歳を取っても色々新しいことにチャレンジしていけばこの感覚から抜け出せるかもしれませんね。かくいう自分も今年の初めに「今までやったことのないことをやる」を目標にして上半期は色々やってみましたが、後半はそうでもないです・・・。まだ2ヵ月あるのでもう1つ2つでも新しいことに挑戦してみようと思います。
本日は以上です。