【ソクラテス】
得意技:問答法
活躍した時代:古代ギリシア
ソクラテスは哲学の祖(パイオニア)、
という感じです。
彼の必殺技は「問答法」。
文字通り、問答(他者との対話)を通じて、
彼は哲学を深めていきました。
そしてその問答を通じ思索を深め、
「自分はまだまだ何も知らない」
というひとつの真理(「無知の知」)
に辿り着きました。
このように、思考や哲学は、
独り知識を詰め込む「机上の空論」ではなく、
他者との対話を通じはじめて、
まっとうに力強く形成されていきます。
勉強も同じです。
独学オンリーや、
対話なき一方通行の動画・集団指導では
限界があります。
ワム四谷校では、
マンツーマンによる対話式授業
(先生と生徒の「問答法」)により、
あなたを勉強の真理に近付けます!