本日は、子供は宿題を自分でやる?!についてです。
子どもに宿題をやらせたいなら、やる気やモチベーションに頼るのではなく、宿題をやることにつながる作業をやらせましょう。やる気が起きないときの解決策は、「とりあえず、手を動かす」ことです。
机の整理や明日の準備、今日学校でやった勉強内容を話してもらうことが、宿題をやることにつながります。
子どもが自分から宿題をやることにつながる作業
学校から帰ってきてもダラダラするばかりで宿題をやらない子どもを見ていると、つい「宿題はやったの?」「どうしてやらないの!」と強く言ってしまいがちです。
しかし、保護者から叱りつけられても宿題をやることにはつながりません。
大人でも、他人から脅されて強制的にやらされるのは嫌ですよね。
毎日声がけをしなくても宿題をやる子に育って欲しいのであれば、感情的になって怒ってしまうのは逆効果です。
勉強の本質を理解して学習すれば、必ず問題は解け、成績は上がります!
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