教室ブログ
こんにちは、
個別指導wam北郷校
講師の久米です。
さて、前回前々回は
定期テストや過去問
についての内容でした。
どちらも問題の復習であったり、
できないところの
分析が重要です。
これは今から夏休みまでの
期間ももちろんあてはまります！
定期テストはこの先まだ遠いし…
なんて夏休みが近くなり
ワクワクする気持ちもわかりますが、
ここで勉強するかしないかで
かなり差がつくかもしれません！
例えば一学期でわからない
英語の文法を放っておくと、
二学期にある定期テストでは
使わないことがあっても、
受験での英語の問題で
長文を読むときに
文法の意味がわからない、
文章を作れない…
なんてことが起こるかもしれません。
受験期になると時間のあるときに
やっておけば点数が上がったかもしれない、
なんて過去の自分を
責めてしまうかもしれません。
このような後悔を
経験したことのある私は、
皆さんに夏休みまでは
復習を行うことを勧めています。
復習をすることで
答えを暗記するのでは無く
内容を理解した状態で
解くことができます。
内容を理解すると
どんな問題にも柔軟に
対応することができます。
またこの時期に
勉強をしたくてもどの教科、
どの単元から取り組めば良いか
わからないなんてことはありませんか？
そんなときは個別指導wam北郷校での
体験授業はいかがでしょうか？
個別指導ですので、
まず授業の初めに苦手な単元や
復習したい単元をテキストを見ながら振り返り、
説明を一から行いわからない点の
解説もしっかり聞くことができます。
またわからないところを
重点的に行うだけでなく、
静かな環境で勉強できる場所があるというのも
塾の良いところだと思います。
平日に塾での授業が無くても勉強をしたいとき、
家では色々な誘惑が多く、
環境が整っていないなんてことありませんか？
そんなときに塾に来て
自習をすることも可能です。
先生にわからないところを聞けるため、
家でやるよりもメリットがたくさんあります。
ここまで夏休みまでには復習ベースで、
内容を暗記するので無く
理解することが大切と書きましたが
どうでしたでしょうか？
勉強が「わからない」ではなく、
テストが少ない今の時期に
塾で勉強が「わかる」という風にしませんか？
いつでもご連絡お待ちしております！
