みなさん、こんにちは。 JR六十谷駅から徒歩約5分のところにあります、個別指導Wam六十谷校の昨日つけ麺を食べたラーメン大好き川端です。
突然ですが、みなさんは家計簿をつけていますか?
私は「いちよう」つけています。←いちようです(笑)
なぜ、家計簿をつけるのか。
それは「少ない給料でやりくりしていくため」です(笑)
そもそも、家計簿をつけ始めたのは大学生になり、一人暮らしを始めた際でした。
「いくら貯金があるのか」「今月いくら必要なのか」「使える金額はいくらなのか」「何にいくら使っているのか」などを確認するためにつけ始めたのが始まりでした。そのためレシートは基本的に受け取っていましたし、今も変わらず受け取っています。
家計簿をつけていると話すと、驚かれることが多いです。
私は自分自身を「几帳面」な性格だと思っています。しかし、ズボラなところはかなりズボラです(笑)
友人や学生さんを見ていると、手帳にきちんと予定を書いていたり、カレンダーのアプリに「ごはん」「エステ」「遊び」「日勤・夜勤」のように、きちんと仕事や遊びのスケジュール管理をしています。
しかし、私はというと、ほとんどスケジュールの管理をしていません。
学生時代の手帳を見返すと、ほとんどが「バイト○~◇」「めし」「遊び」など、かなり端的でした。
春休みなどの長期休暇に関しては、ほとんどが「めし」「遊び」となっており、誰となのかが分からない状況。(当時は分かっていましたよ)
そのせいか、予定が重なって友人に怒られたこともありました。(完全に私が悪いんですが)
そのようなこともあり、周りにならってカレンダーアプリをいくつかインストールし、どれがいいのかを試したことがありました。
しかし、「やるならきちんとしたい」という気持ちがあり、「ごはんは○色で登録」「遊びは◇色で登録」などとこだわってしまい、面倒になってすぐにやめました。
なので、今はスケジュール管理は頭の中と、LINEなどのトーク履歴で確認しています(笑)
ここまで、かなりどうでもいい話をしましたが、ここで本題に入ります。
「勉強日記をつけてみよう」
勉強日記という言葉は今、名付けたので気にしないでください。
はやい話が、その日に学んだ内容を1文でもいいので記録していきましょう、ということです。
「1次関数をした」「10%=1割」「現在進行形が難しかった」
どのような書き方でもいいので、勉強の振り返りをする時間を作りましょう。
ここで気を付けてほしいのが、パッと浮かんだ内容を書いてください。無理に絞り出さなくていいです。
あなたが思いつく(意識に残っている)内容を書くことを基本にして下さい。何もなければ「なんもない」でいいと思います。
まずは、振り返ることから始めましょう。
家計簿も毎日付けることがコツ。勉強も毎日振り返ることが大切です。
今回のブログはこれにて。
以上、3月の出費が激しかった川端でした。