こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。
3月2日に都立高校入試の合格者が発表されました。
これを受けて,今度は分割後期の入試が行われます。
都立高校のうちの27校では,最初から一般入試の定員を前後期に振り分けています。
2月21日の入試で合格できなかった受験生は,そこで改めてチャレンジすることができるのです。
また,定員を満たすことのできなかった高校は二次募集を行いますが,この入試も分割後期入試に合わせて実施されます。
募集人員を見ると,瑞穂農芸の生活デザイン科などは,わずか1名!
この他にも,10名未満というきわめて少人数のところも少なくありません。
その一方で,定時制の八王子拓真は98名もの募集を行います。
また,羽村が50名,五日市が44名,多摩が36名などというように,かなりたくさん募集しているところもあります。
後期入試は,言わば「背水の陣」ですので,「入りたいところ」よりも「入りやすいところ」を考えざるを得ません。
定員割れなら全入となりますから,前期入試の倍率と募集人員から予想していくことになります。
明日,5日(金)に出願した後,8日(月)に取り下げて9日(火)に再提出することができます。
したがって,出願後の倍率を見て再検討を行う余地も残されているわけです。
学力検査は10日(水)です。
前期入試とは異なり,英数国の3教科で,多くの高校で面接も行われます。
学力検査と調査書の得点は600:400なので,内申点の重要度が増しています。
また,面接には100~300点が配されます。
なお,エンカレッジスクールは前期と同様に学力検査を行わず,調査書の「観点別評価」と面接,それに小論文(作文)や実技等を得点化して選考を行います。
合格発表は16日(火)。
卒業式の前に進路を決められるよう,受験する皆さんにはぜひ頑張ってほしいものです。