教室ブログ

2020.12.11

正解に近い不正解を正解するには

こんにちは!個別指導Wam婦中校の島です。

 

今から書く内容を読んで「うちの子それだ!!」となる保護者様たくさんいると思います。

【正解に近い不正解】とはなにか。

マイナス付け忘れた~、単位書き忘れた~、小文字にしちゃった~、()で答える問題単語で書いちゃった~など、

ま~いわゆる【ケアレスミス】というものですね。

このケアレスミスのせいで100点のつもりが98点、90点以上のつもりが70点台、とひどく苦しめられる生徒はたくさんいるのではないでしょうか??

 

そんな生徒の勉強方法には共通点があります。

長くなるので、気になる方は聞いてください。

ケアレスミスをなくす方法として、よく言われるのは「必ず見直ししなさい!」です。

しかし、僕もそうでしたが自分が正解だと思って書いた答えを見直したところでミスに気づきにくいのです。

じゃあどうすればいいのか。

長くなるので、気になる方は聞いてください。

 

この話を聞いたらいつもの勉強方法に変化が見れるかもしれません。

ぜひぜひ、聞きに来てくださいね。

 

では、今週の問題!

 

(1)れき岩や砂岩をつくっている粒が、丸みを帯びているのはなぜか。

(2)震度とマグニチュードは、地震の何を表すか。

(3)有色鉱物を多く含む火山灰を噴出した火山は、マグマのねばりけと火山の形について、どのような特徴があるか。

 

 

 

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