こんばんは。谷町六丁目校の伊藤です。
社会人の方には、ご存じの方がおられると思いますが、
よく Plan (計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)のようにPDCAサイクルを
回すことで、効率よく生産改善を進めることができます。
これは、学生にとっては、予習、授業、テスト、復習のように進めることができますが
1年で3学期制であれば、3回しか機会が与えられません。
これで内申点を決められることを考えると、気づきが遅れると気づいたときには
終わっていることになります。
それが、将来にわたって尾を引くことになります。
なので、谷町六丁目校は提案します。
OODAを聞いたことはありませんか?
Observe(観察・見る)、Orient(状況判断、方向づけ・わかる)、Decide(意思決定・決める)、Act(実行・うごく)
です。
事前に受けるテストを観察、予習による塾での状況判断、方向づけ、テスト前の試しテストで本当にあっているか確認、
そして本番・テスト を行えば、かなりいい点数が取れるのかも。
ということで、試しに受講してみませんか?
ちなみに、テストで山を張るのとはちょっと違います。なぜなら、落とす問題を作るからです。
でも、私は落としません。最善の方法でフォローします。落とせば、点数が減るからです。
それはもったいないですよね。
少しずつの積み重ね。そして、気づいたときにすぐ実行。
テストで傷心のあなたに送ります。リベンジするためにご来校を!
そんなあなたをサポートします。
「混沌に順応することは難しいけれども、それはできる。」
「このわたしが生きた証拠だ — やればできる。」
カート・ボォネガット・ジュニア著/朝倉久志訳「チャンピオンたちの朝食」