おはこんばんちわっ!
個別指導Wam飛田給校の
『ぺんぎん先生』こと長谷川です。
ぺんぎん先生の自論ですが、英語
の勉強は単語から始まり、英文法に進み
英文解釈、英語長文。そして最後に
単語の勉強に戻ってくると思っています。
単語の覚え方は書いたり音読したり人に
よって様々だと思いますが、今回は
ぺんぎん先生が大学受験の際に
実践していた辞書を使って語彙力をつける
方法です。今回のポイントは全部2つです。
因みに紙辞書でも電子辞書でもOKです。
①調べた単語の品詞まで確認する。
英語の勉強をしていて意味が分からない
単語が出てくると当然辞書を使って調べ
ますよね。その際に意味だけしか見ない
生徒がほとんどですが、その単語には
何詞の使い方があるかまでにも目を通す
ようにしましょう。例えば「care」
は名詞で出てくることが多いですが、
「care about ~」と言う形で
「~を心配する」と言う動詞があります。
高校生は品詞の確認の際に不可算名詞なのか
否か、他動詞・自動詞までも見ておきましょう。
②成句・イディオムも見ておくこと。
折角単語を調べても一番上の意味だけ確認
して終わってしまっていたら、あまりに
もったいないです。辞書には親切に、その
単語を使った成句のページがあります。
そこまでしっかり確認しておきましょう。
上記の「care」なら頻出の「take
care of ~/~の世話をする・面倒
を見る・介護をする」が載っています。
大事なことは「辞書を読み込むこと」です。
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